BE:FIRSTタグ芸がなぜ気持ち悪い?アンチスレ炎上のタグ芸とは?

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BE:FIRSTはSKY-HIが代表を務めるBMSG主催のボーイズグループオーディション「THE FIRST」から誕生。

プレデビュー曲「Shining One」を発表し2021年11月3日にはデビューシングル『Gifted.』を発表しましたが、タグ芸をめぐってアンチスレがにぎわうことになりました。

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BE:FIRSTタグ芸でアンチスレ炎上か?タグ芸とは?

「BE:FIRSTが大嫌いになりました!」V6ファン、Twitterの“タグ”に「バカにしないで」と不快感あらわのワケ

Twitterのツイート回数はBillboardのランキングに反映されることから、「V6ファンに恩を売って、BE:FIRSTのことをツイートさせようとしたってことね。Billboard対策か! BE:FIRSTが大嫌いになりました!」「“お礼”と称してビルボ対策でタグ芸してきたのか。そのためにV姉さんなんて名前まで作らないで」と、“からくり”を推測し、怒りをあらわにするファンも見られる。

 一方、オリコン発表のシングル売り上げでは、INIに軍配が上がった。「A(Rocketeer/Brighter)」は50万8,474枚を売り上げ、11月15日付のオリコン週間シングルランキングで1位に初登場。BE:FIRSTの「Gifted.」は19万3,753枚で、2位にランクインしていた。
https://www.cyzowoman.com/2021/11/post_365644_3.html

タグ芸とはもともとタグの組み合わせで笑えるというタグ。

ただ現在は、ファンが推しの布教(知名度アップ活動)にタグ芸が使われるケースが多く、例えば「#〇〇(名前・グループ名)ありがとう」みたいなタグもタグ芸と呼ばれるようになりました。
ネタタグや会話タグ、コメントタグのような物が目撃されるケースが多い

Billboard JAPANで10日に公開した「JAPAN HOT100」ランキングでは、総合ポイント数23,658を獲得した「Gifted.」が1位に。INIは総合ポイント数23,149で、2位。

音楽チャート・Billboard JAPANのサイトで発表されるランキングでは、Twitterのツイート回数などのデータも順位に反映されていると言われています。

BE:FIRSTではファン(BESTY)によるタグ芸が活発に行われ、結果的にV6が解散となった11月1日にはV6ファンによるタグ芸とガチンコ対決する構図となってしまいました。

ただV6ファンからの呼びかけで11月1日のBE:FIRSTタグ芸は自主的に控えられ、V6の解散日をツイッターでも有終の美を飾ることができました。

V6ファンからはツイートを控えてくれたことへの感謝とともに「#V姉さんより感謝を込めて」とのタグをつけたところ、この投稿がリツイート数は3,000件を超えたことで思わぬ波紋を呼ぶことになります。

V6ファンの間で『V姉さん』なる呼び名は浸透してないかったこともあり、

『V姉さん、って何? 勝手にタグ芸するのはいいけど、巻き込まないで』
『#V姉さんより感謝を込めて、ってタグ、気持ち悪い。V6ファンがいいように使われてる。バカにしないで』

といった声が上がることになりました。

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