手がかり 足がかり 意味の違いは?

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「手がかり」「足がかり」はどちらも、たとえばミステリー小説でいう謎を解くカギとして用いられることが多い言葉ですが、意味には違いはあるんでしょうか?

「手がかり」「足がかり」の用法の違い・どう使い分けるんでしょうか?

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手がかり 足がかり 意味の違いは?

現在では、どちらも「きっかけ」「端緒」「糸口」という意味があり、比喩的に使用する時にはあまり違いはありません。

原義はどちらも高い所に向かう時のスタート、という点では共通していますが、

「手がかり」は、登る際に先ず「手にとった(つかんだ)」部分。なんらかの事態の「解決」を目的としている場合に使います。「カギ」のような存在です。

てがかりには「体をささえるために手をかける所」という意味もあります。

「足掛かり」は、最初に足場(土台)として足を置いた部分。なんらかの「目標への到達」を目的としている場合に使います。「踏み台」のような存在です。

■手がかりの例文
・犯人を特定する手がかりがなく、捜査は難航している。
・昔の記憶を手がかりに、なんとか彼の家を見つけた。

■足がかりの例文
・A社で働きたいのだが、足がかりが何もなく、アプローチが難しい。
・学生時代のアルバイトを足がかりとして、芸能界で仕事をするようになった。

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