ブルーインパルス福岡水泳2023飛行ルート・どこで見れる?

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「ブルーインパルス」が福岡市内で開催される「世界水泳選手権2023福岡大会」のイベントとして登場!

初日である7月14日(金)に世界水泳の会場であるマリンメッセ福岡の上空などを通過する飛行ルートとなっていますがどこで見れるんでしょうか?

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ブルーインパルス福岡水泳2023飛行ルート

以下は世界水泳福岡大会におけるブルーインパルスの飛行ルートです。

① デルタ・ローパス…海の中道周辺からマリンメッセ福岡を通過し、博多駅周辺まで。
② リーダーズ・ベネフィット・ローパス…小戸周辺からシーサイドももち海浜公園を通過し、マリンメッセ福岡周辺まで。
③ さくら…マリンメッセ福岡周辺

ブルーインパルス福岡水泳2023どこで見れる?

ブルーインパルスの展示飛行は高い高度で飛行するので、市内の広いエリアから観覧できます。

最低高度対地は、93m(300ft)、最高高度対地は、だいたい1550m(約5000ft)の飛行をするそうです。

ちなみに、ブルーインパルスの展示飛行は、アクロバット飛行(曲技飛行)、編隊連携機動飛行、航過飛行の3種類に分類されます。

特にアクロバット飛行では10,000ftの高度と半径8kmの空域を確保する必要があるそうです。

ブルーインパルスはどこで見れるのかというと、良く見える場所は

博多ぴあトピア緑地
西公園中央展望広場
かもめ広場緑地
鴻臚館広場
舞鶴公園 三の丸広場
博多埠頭緑地サンセットパーク

写真を撮影するなら、

須崎公園
博多ポートタワー
博多ふ頭第2ターミナル

などが良さそうです。

ブルーインパルス福岡水泳2023何時・いつからいつまで?

「ブルーインパルス」の展示飛行が行われるのは、「世界水泳選手権2023福岡大会」初日の7月14日(金)。

時間は14時から約10分間とのこと。

ただし当日の天候により飛行が困難と判断される可能性もあります。

また、飛行予定場所周辺でのドクターヘリの緊急出動等の影響で、課目変更、時間短縮または中止となる場合があります。 

まとめ:ブルーインパルス福岡水泳2023飛行ルート・どこで見れる?

ブルーインパルスとは航空自衛隊の存在を多くの人に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行を披露する専門のチーム

ダイナミックな飛行と、一糸乱れぬ隊列を体感できます。

「世界水泳選手権2023福岡大会」での「ブルーインパルス」飛行ルートは「JR博多駅」や「マリンメッセ福岡」周辺の上空です。

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