「チョコレート工場の秘密」読書感想文の書き方の例・サンプルは?

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「チョコレート工場の秘密」の読書感想文を書く時のヒント・ポイントはなんでしょうか?

チャーリーとチョコレート工場の秘密の出版社は日本語版なら評論社、英語版なら講談社英語文庫があるようです。

日本ライトハウスから1980年04月に『チョコレート工場の秘密』が出ていますが現在絶版です。

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「チョコレート工場の秘密」読書感想文の書き方の例・サンプルは?

「チョコレート工場の秘密」読書感想文について、この物語のポイントは2つあると思います。

まずはチャーリーがゴールデンチケットを手に入れるにあたり、誰がどのように協力してくれたのか?つまりは家族愛ですね。

それから他の4人の子ども達はどんなキャラクターで、チャーリーとどこが違ったでしょう?強欲、目立ちたがり、我慢を知らない、などですよね。何かが欠如した、他の子ども達。その何かとは、心ですね。純粋に喜怒哀楽を表現できない…。そういった子ども達はどうなったでしょうか?

最後にチャーリーはどうなったでしょうか?そして質問者様がチョコレート工場を見学したら、果たして最後まで見学できるでしょうか?

そのへんを押さえて書くと良いと思います。

ちなみに、『チョコレート工場の秘密』と映画の『チャーリーとチョコレート工場』の違いについて。

ティムバートン版の『チャーリーとチョコレート工場』は、ティムバートンの色が、強すぎるように感じました(アクが強い…)。
なので、“ダールの『チョコレート工場の秘密』を映画化”という認識では無く、“ティムバートンの映画”という認識で観れば、面白いと思います。

登場人物で言えば、まず、ワンカさんがジョニー・デップである時点で、違和感です。
年齢が違います(J・デップは若い!)。
あと、ワンカさんの子供の頃の回想?みたいな話は、全く原作には入っていないです。
また、ウンパルンパのキャラクターが違う。
(この辺りは、ダールの『チョコレート工場の秘密』の挿絵によるイメージの影響は大きいかもしれません。しかしこの挿絵も、2種類ありまして、クェンティン・ブレイクというダールお馴染みの挿絵画家さんと、もう1人はJ.シンデルマンという方です。私が読んだ本は、J.シンデルマンが挿絵を担当していました)

また、ティムバートン版よりも以前に、『チョコレート工場の秘密』は『夢のチョコレート工場』として映画化されていますが、私は、このジーン・ワイルダー版の『夢のチョコレート工場』の方が、私の持つ原作のイメージとは近い気がします。

Pure Imagination

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それと、個人的に引っ掛かるのは、本に於ける翻訳者の方の違いなどです。
田村隆一氏の旧訳と、 柳瀬尚紀氏の新訳、それにダールの原文(英語)。
私は田村隆一氏の旧訳でしか、『チョコレート工場の秘密』を読んだことはありません。
柳瀬尚紀氏の新訳は、少し目にしたり、また噂は聞いたことがありますが…。
個人的に、田村隆一氏の日本語は、子供に語りかけるような優しい日本語である一方、柳瀬尚紀氏の日本語は、原文に忠実で毒々しいらしいです。
私は、やはり田村隆一氏の日本語が好きです…。
(この辺りの新訳vs旧訳論争は、ネット上でも昔少し話題になりました。amazonのレビューにも見られますし、ネット上で比較をされている方もいらっしゃいます)

なので、ダールの『チョコレート工場の秘密』と言っても、決して1つのものだとは言えない(少なくとも、日本人の身近にあるだけで田村訳・柳瀬訳・原文の3種類はあるのでは?)…というところは、気になります。
ちなみに、本の方には『ガラスのエレベーター、宇宙に飛び出す』という、『チョコレート工場の秘密』の続編もあります…

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