クッキー提供取りやめ(google)影響は?GDPRでグーグルも閲覧履歴の外部提供中止

個人情報の取り扱いについて厳しい制限(条件)を設けたGDPR(アメリカではFANG)が施行されたことを受けて、
google(グーグル)もその動きをさらに本格化させてきましたね。

世界シェア6割超を誇るブラウザー「クローム」を利用する個人ユーザーのネット閲覧履歴データは、
これまでに一部を外部提供してきたものの、2022年までにやめることが発表されました。

クッキーとはサイトの閲覧履歴や検索エンジンで入力した情報などのことを指します。

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googleのクッキー提供取りやめの影響は?

2018年にはフェイスブックが大量の個人データ(5000万人分)がイギリスのデータ分析企業ケンブリッジ・アナリティカ不正入手していたことが発覚。

日本法人の長谷川晋代表取締役が個人情報の不正利用問題について謝罪し、
個人データ不正利用事件で流出があったかをチェックできるツールを公開するなどの対応をしてきたものの、
こうした個人情報流出事件が頻発していたことから、世界的にネット上の個人情報保護に対する規制強化が進められてきました。

ヨーロッパを中心にGDPR、アメリカではFANGが導入され個人データが乱用されないようにするためのセーフティーラインが設けられるようになりました。

アップルではすでにブラウザ「サファリ」でクッキー情報を外部提供しない措置を実施済みでしたが、
業界的にはグーグルのクッキー提供取りやめの時間の問題という風にみられていたので、むしろ2022年までの猶予期間は長いと言えるかもしれませんね。

気になるのはgoogleのクッキー提供取りやめで具体的にどんな影響が出てくるのか?になってきますが、
可能性としては、グーグルサジェストが使えなくなるとか、グーグルアドワーズで検索ボリュームを調べられなくなるかもしれませんん。

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クッキー提供取りやめgoogle発表に関するツイッターの反応

ネットマーケティングで用いられている「ターゲティング広告」はクッキーなしでは従来の手法が使えないので、
web業界への打撃は必至で、かなり大きな衝撃になることが予想されますね。汗

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