スタジオ我画(ドゥルアンキ作画)でベルセルク!

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スタジオ我画は三浦健太郎さん原作の「ドゥルアンキ」で作画を担当。

『ベルセルク』は作者・三浦建太郎さんが亡くなったため連載休止となっていましたが、スタジオ我画が作画を引き受け、三浦建太郎さんの親友である漫画家・森恒二さんがストーリーを担当し再会されることが発表されました。

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スタジオ我画(ドゥルアンキ作画)でベルセルク!

三浦建太郎の漫画『ベルセルク』弟子たちの手で連載再開 盟友も太鼓判「三浦の弟子達の腕は本物です」

6月24日(金)発売の『ヤングアニマル』13号から、漫画『ベルセルク』の連載が再開されることが発表された。

原作・三浦建太郎さん、三浦建太郎さんから学んだスタッフが所属するスタジオ我画が漫画を担当、監修・森恒二さんという体制での連載再開となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f03785d3bf1160088c8ec68c60d4416b1c7e483

『ベルセルク』連載再開の理由にヤングアニマル編集部の公式ホームページでは次のように説明があります。

「三浦建太郎さんは生前、親友である漫画家・森恒二さんに、『ベルセルク』のストーリーやエピソードを話していました」

三浦さんが描いた構想メモとキャラクターデザインが見つかったこともあり、親交があった漫画家・森恒二氏が監修し、三浦さんの元で学んだスタッフが所属しているスタジオ我画が漫画を描く形で連載が再開することになりました。

『ベルセルク』は『幻造世界篇/妖精島の章』のラストまで、まず6話分を掲載いたします。その後は新篇に入る予定です。

スタジオ我画は三浦健太郎さんアシスタントたちも所属する僕の会社で、当時「ドゥルアンキ」のペン入れはアシスタントたちに任せていたそうです。

三浦健太郎さんは「ドゥルアンキ」でアシスタントの腕がもっと鍛えられて、「ベルセルク」にもフィードバックできれば「ベルセルク」の連載スピードも上がるんじゃないかと、期待していたそうです。

ドゥルアンキ(スタジオ我画が作画)の意味は?

ドゥルアンキは「太古の世界。英知を用いて新たな神話を築いてゆく」とキャッチコピーにあるように、神話を描く物語

天と地の狭間、神でもなく、人でもなく“龍”の名を授かった子・ウスムガル。ニシル山の山守りの老夫婦に育てられ、時に優れた閃きで生活を助ける道具を作り出す。 ある日、村の少年たちと知り合い物語が動き出す。太古の世界を舞台に、その英知で今、新たな神話を築いていく!!

絵はピカイチに綺麗で書き込みが凄いですが、内容はこれからと言う所で打ち切りとなった未完の作品です。

ドゥルアンキの意味はシュメール語で「天と地の繋ぎ目(結び目)」という意味だそうです。

ベルセルクがスタジオ我画の作画で再開にネットの口コミは?

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