英検準2級を飛ばして英検2級を受ける!飛び級で合格はできる?

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英検準2級を飛ばして飛び級で英検2級を受験しても合格はできるんでしょうか?

英検準2級を受けずに2級が受かることはある?

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英検準2級を飛ばして英検2級を受ける!飛び級で合格はできる?

英検準2級を飛ばして飛び級で2級が受かることはあるのかというと、あります。

準2級は、

“ものすごく英語のできる中学生~普通レベルの高校2年生”

のレベルです。

例えば、今まで英検を受けたことないけど高校生になったから3級受けてみたら受かった、という人はいます。受かるか受からないかは実力です。

この場合5級を受けずに3級に受かったことになります

2級の勉強は大学受験の勉強の役に立ちます。2級は高校卒業レベルですから、センター試験程度であれば余裕になるでしょう。

しかし二次試験だと厳しいかもしれません。英検はどうしてもマーク式なので、和訳英訳、記述問題はできません。

基本的に、2級の試験は、準2級の単語は覚えているのが前提になっていると思います。

準1級の英検対策単語帳(pass英単語)では、2級の単語も載っていたりしますけど。

つまり、英検準2級を受けないとして2級を受けるとしても、どっちの単語帳も勉強しておいた方がよろしいのではないかと想像されます。

真面目に英語を勉強してきていれば、英検2級も1発で合格できるでしょう。

ただ合格率を見ると、準2級までのようにちょっと勉強したら合格するようなレベルではないので、そういう意味では難しいと判断されてしまうのだと思います。

参考:覚えておいて絶対損はしない ! 「英語のアクセントのルール」

英検準2級・2級2次面接試験 「Passage の音読」で頻出語とは?


 はじめに >

アクセントだけでなく、発音問題でも、日本語に入り込んでいる英語は試験では頻出です。

アクセント問題では parade や category など、発音問題では、glove / onion / oven /

casual / claassic / label([ei]) / loose (se は [z] ではなく[s]) / pause など非常に多い。

 アクセントに関するルールは、桐原書店の「ネクステ」をはじめ多くの本にまとめられていますが、それらをもとにもっと簡潔に、試験に頻出の単語に絞って要領よくまとめてみました。

重要な例外もいくつかありますので、それも併記しています。

全体の構成としては、
1. アクセントのルールとその覚え方
2. 派生語や発音問題によく出題される語と共にアクセントの位置を覚える
3. 「間違ったアクセントに注意する外来語」の3部構成でいきたいと思います。

1. アクセントのルールとその覚え方

 特定の語尾とつづりとの関係に着目する > 赤字アクセントの位置

* ルール (1)「アクセントが特定のつづりの音節にあるもの」

– ee (r) ; – oo (n)
employee 「従業員」、volunteer 「ボランティア」、 bamboo 「竹」、typhoon 「台風」

* ルール (2) 「アクセントが特定のつづりの直前の音節にあるもの」

 ity ; – ety 
electricity 「電気」、anxiety 「心配」
 tion ; – sion 
superstition 「迷信」、 decision 「決心」
( 例外: television 「テレビ」)
– ic (s) 
democratic 「民主主義の」、mathematics 「数学」
( 例外: politics 「政治学」, Catholic「カトリックの」)
 ical 
political 「政治の」、critical 「危機の、重大な」

このルール (2) の覚え方
次のように覚えると絶対に忘れません。
痛い (-ity / –ety ) (-tion / –sion) をして一句 (-ic怒る (-ical)」
「アクセントの試験でルールを知らないと、痛い損をして一句怒ることになる」
という意を込めて作りました。
ご自分でこういうものを工夫をして覚えるのもいいのではないでしょうか?

2014 年大学入試センター試験でもこのルール(2)を適用できる語が2つありました。

domestic「国内の」/ priority「優先(的な)」

* ルール (3) 「アクセントが特定のつづりの2つ前の音節にあるもの」
– ate 【頻出】(ただし3音節以上の語)
appropriate 「適切な」、hesitate 「躊躇する」
最後のルール (3) は絶対に知っておくべき「重要なルール」です。

知恵袋で 「concentrate で一番強く読む部分はどこですか」というご質問がありました。

-ate で終わる語は「2つ前の音節(母音)にアクセントがある」というルールを知っていれば、

簡単ですね。答えは、co の  にアクセントがあります。

educate / decorate / imitate / irritate / nominate / negotiate など非常に多い。

2014 年大学入試センター試験でもこのルール(3)を適用できる語が2つありました。

eliminate「~ を除去する」/ investigate 「~ を調査する」

2. 派生語や発音問題によく出題される語と共にアクセントの位置を覚える


(1) 派生語と共にアクセントの位置を覚える
派生語とともにアクセントの位置を覚えると効果的に覚えることができます。
① photograph – photographer – photography 「(名) 写真撮影」 – photographic
② democrat 「(名) 民主主義者」 – democracy – democratic 「(形) 民主主義の」
③ environment – environmental – environmentally 「(副) 環境保護に関して」
④ vary 「(自) 様々である」- various 「(形) 様々な」 – variety 「( 名) 多様性」
 industry 「産業 / 勤勉」- industrial / industrious 「(形) 産業の / 勤勉な」

(2) 発音問題によく出題される語と共にアクセントの位置を覚える (重要)
 発音によく出題される語は、つづりと発音が極端に違っている語です。
  これらの語の発音と共にアクセントの位置を覚えましょう!
 

下記の語は「英検準2級、英検2級」の二次試験の音読用の Passageで、何度も繰り返し出題題されている発音・アクセントの重要語ベスト 10 です。
①  allow [ au ] 「許す」     ②  recently [ i : ] 「(副) 最近」 
③  improve [ u : ]  「改善する」     ④  behave [ ei ] 「振る舞う」
⑤  daily lives [ ei / ai ] 「日常生活(複)」     ⑥  supply [ ai ] 「供給する」
⑦  various [ エア ] 「様々な」    ⑧  control [ ou ] 「コントロール」
⑨  expert [ e ] 「専門家」     ⑩  influence [ i ] 「影響」

 2014年度第2回の2級2次試験では上記の第1位の allow 、第2位の recently 、第5位の lives (life の複数形)が出題されました(上位ベスト5から3つ)。 前回の第3回の2級2次試験では上記の第9位の expert(s) が出題されました。environment 、bacteria 、 product(s) などの発音・アクセントは大丈夫ですか?その他に、文頭の Nowadays や however は2級でも毎回のように出題されます。


3. 「間違ったアクセントに注意する外来語」

 これはアクセントの試験に頻出なので、しっかりと覚える必要があります。
下記の外来語のほとんどのアクセントが間違って日本語に入り込んでいます!
正しい発音やアクセントで何度も音読練習する必要があるものばかりです。

これらは「大学入試センター試験」の発音・アクセント問題でも頻出です。
i
mage 「イメージ」; manager 「マネージャ」; pattern 「パターン」;
volume 「ボリューム」; technique 「テクニック」; guitar 「ギター」;
police 「ポリス」; advice 「アドバイス」; control 「コントロール」;
hotel 「ホテル」; event 「イベント」; parade 「パレード」; 
expert 「エキスパート」; energy 「エネルギー」; damage 「ダメージ」;
idea 「アイディア」; elevator 「エレベータ」; musician 「ミュージシャン」;
operator 「オペレータ」; barometer 「バロメータ」; percentage 「パーセント」
delicate 「デリケート」; volunteer 「ボランティア」; contact 「コンタクト」など。

2014 年大学入試でも上記の paraade が出題されています。

その他、origin / oven / category なども出題されました。

2014年度英検準2級でも、elevator「エレベーター」/ escalator「エスカレーター」、

volunteer「ボランティァ」などが出題されています。

前回の2級2次試験では、expert 「エキスパート」;damage 「ダメージ」が出題されました。
 

 あとがき >

 アクセントは、本来、単語を辞書で調べたときに発音とともにチェックして、実際に発音して覚えるべきものでしょう。そうは言うものの、アクセントの基本的なルールを知っておくだけで、未知の語のアクセントの位置を推測することができます。
ここに書いたアクセントのルールは「覚えておいて絶対に損はしない」ものばかりだと思います。
 ここでは特に触れませんでしたが、いわゆる「名前動後」というアクセントの大原則があります。ご存知の方も多いとは思いますが、「名前動後」の単語とは、同じつづりの単語で、名詞は前の音節、動詞は後ろの音節にアクセントがあるものを指します。例えば import 「(名詞)輸入」は i に、import 「(動詞)輸入する」は o にアクセントがあります。

ただし、control などは名詞も動詞も後ろの音節の o にある例外です。
 では、どうすればアクセント問題に強くなることができるのでしょうか?
上にあげた最低限のルールを頭に置きながら、入試問題などを数多く解き、実際に声に出して練習することがもっとも大切でしょう。
英検の二次面接で音読が課せられていますが、頻出語の various を 「バリアス」などと発音するようでは、英検2級の二次面接試験で合格することは難しいでしょう。
2.(2) でも述べましたが、これら発音問題によく出題される語は、すべてアクセントとセットで覚える必要があります。
 そのためには、薄手のアクセント・発音問題集を1冊購入することをお奨めします。1冊を終えるころにはきっとアクセントの問題だけでなく、発音問題にも自信をもって答えられるようになっているはずです。

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