広渡清吾wikiプロフ|経歴や業績は?日本学術協会の元会長

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広渡清吾さんは日本学術協会で以前に会長職を務めていた方で、現在は雑誌に寄稿したり評論家として活動をしているようですね。

菅首相が日本学術協会の新会員候補6人の任命を拒否したことで、元会長としての広渡清吾さんの発言が注目されていますが、これまでの経歴および業績気をまとめています。

学術会議任命拒否問題 野党合同ヒアリング(10月9日)
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広渡清吾wikiプロフィール

名前:広渡清吾(ひろわたり せいご)
生年月日:1945年12月4日
出身地:福岡県
出身高校:福岡県立福岡高等学校
最終学歴:京都大学法学部

広渡清吾さんは大学在学中の1967年11月に司法試験第2次試験を受験し合格しています。

広渡清吾の経歴

広渡清吾さんの主要研究テーマはドイツ法で、ナチス私法学の構図やドイツにおける「統合」問題(国籍・ジェンダー・宗教)、ナチス民族法典の所有権規定などドイツの「法と社会」の動態分析を進めてきました。

1968年04月 京都大学法学部助手
1973年04月 東京大学社会科学研究所助教授
1979年04月 文部省海外学術調査(ドイツにおける農家相続(1979年年10月まで)
1980年10月 ドイツ連邦共和国ギーセン大学において在外研究(アレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨学生として・1982年9月まで)
1987年04月 ドイツ連邦共和国ベルリン自由大学客員講師(同年10月まで)
1991年04月 東京大学社会科学研究所教授
1993年10月 ドイツ連邦共和国ミュンヘン大学客員教授(1994年9月まで)
1998年04月 東京大学社会科学研究所長(2001年3月まで)
2001年04月 東京大学総長特別補佐(2002年3月まで)
2002年04月 東京大学副学長・東京大学附属図書館長(2003年3月まで)
2006年04月 放送大学客員教授(2012年3月まで)
2009年03月 東京大学定年退職(東京大学名誉教授)
2009年04月 専修大学法学部教授(2015年3月まで)
2010年04月 大学共同利用機関法人・人間文化研究機構監事
2016年03月 専修大学を定年退職

日本学術会議には2000年10月から会員となり2011年4月に日本学術会議・副会長に就任(2011年7月まで)。

2011年7月からは2011年9月までは会長職を務め、2015年2月にはドイツ連邦共和国功労勲章第1等功労十字章を受章しています。

■所属学会
日本私法学会,信託法学会,日本法社会学会(理事・財政担当),比較法学会(理事・学術会議担当),民主主義科学者協会法律部会(理事・企画委員長),日独法学会(理事),日本ドイツ学会(理事・財政担当),Gesellschaft fur Rechtsvergleichung

広渡清吾の業績

■著書
『法律からの自由と逃避―ヴァイマル共和制下の私法学』(日本評論社、1986年、ISBN 4-535-57605-X)
『二つの戦後社会と法の間―日本と西ドイツ』(大蔵省印刷局、1990年、ISBN 4-17-373009-8)
『統一ドイツの法変動―統一の一つの決算』(有信堂高文社、1996年、ISBN 4-8420-0529-7)
『法システム2 比較法社会論―日本とドイツを中心に』(放送大学教育振興会、2007年、ISBN 978-4-595-13509-5)
『市民社会と法』(放送大学教育振興会、2008年、ISBN 978-4-595-30838-3)
『知的再生産構造の基盤変動―法科大学院・大学・学術コミュニティーの行方』(信山社、2009年、ISBN 978-4-7972-8557-4)
『比較法社会論研究』(日本評論社、2009年、ISBN 978-4-535-51661-8)
『学者にできることは何か―日本学術会議のとりくみを通して』(岩波書店、2012年、ISBN 978-4-00-028525-4)
『外国法―イギリス・ドイツの社会と法』(岩波書店、1991年、ISBN 4-00-004079-0)
『フェミニズムって何だろう―あるゼミナールの記録』(日本評論社、1990年、ISBN 4-535-57878-8)
『市民法学の課題と展望 清水誠先生古稀記念論集』(日本評論社、2000年、ISBN 4-535-51129-2)
『大学の倫理』(東京大学出版会、2003年、ISBN 4-13-003321-2)
『法曹の比較法社会学』(東京大学出版会、2003年、ISBN 4-13-031176-X)
『民主主義法学・刑事法学の展望 小田中聰樹先生古稀記念論文集 上・下』(日本評論社、2005年、上:ISBN 4-535-51505-0、下:ISBN 4-535-51506-9)
『日本社会と法律学 : 歴史、現状、展望 渡辺洋三先生追悼論集』(日本評論社、2009年、ISBN 978-4-535-51599-4)

広渡清吾の評判は?

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