インスタ凍結で異議申し立てできない!アカウント停止

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インスタ(instagram)ではアカウントが急に停止(凍結)されても異議申し立てをすればアカウント復活できることがあります。

しかし「審査をリクエストする前に、Instagramに移動して本人確認を完了してください」と表示された場合など、異議申し立てできない、手続きを進められない場合はどうすれば良いんでしょうか?対処法

Instagramヘルプセンター
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インスタ凍結で異議申し立てできない!

インスタ(instagram)では通常、アカウント凍結(停止)されてから14日以内に異議申し立てを行えば、アカウント復活を認めてもらえるかどうかの申請ができます。

ちなみに、インスタでアカウント凍結(停止)された場合、次のようなペナルティーを課されることになります。

自分のインスタアカウントにログインできなくなる
自分のインスタアカウントが利用できなくなる
フォロー・投稿・DMなどの機能を使えなくなる

インスタグラムでは、身に覚えのないアカウント凍結が起こることがあるため、そうした場合、アカウント凍結から14日以内に「インスタグラムヘルプセンター」へアクセスし、異議申し立てを行いましょう。

ただ、いざ異議申し立てをしようとすると「審査をリクエストする前に、Instagramに移動して本人確認を完了してください」となり異議申し立てできないことがあります。

この場合の対処法として、インスタ登録のメールアドレスにこだわる必要はありません。

本人確認でつまった人は、別のメールアドレスを登録するようにしましょう。

Instagramに登録してるメールアドレスとは別のメールアドレス(ヤフーメール、Gメール)を入力するといいでしょう。

その後、「インスタグラムヘルプセンター」から異議申し立てをし、以下入力。

・氏名
・アドレス
・自分の生年月日
・メールアドレス
・本人確認(顔写真付き)写真添付
・追記

⇒送信

異議申し立てすると、コード番号、名前、アカウント名を紙に書いたものを持って、顔写真と一緒に写真を撮って返信するうよう求めるメールが届きます。

これはAI自動認識での対応ですので、顔、アカウント名、コード番号は読み取れるように、太めのマジックで大きく書くと良いです。名前はなんでもいいです。

成功すると数分で凍結解除のメールが届きます。凍結した日の翌日午前0時を過ぎた時間に送ったら、数分後に凍結解除のメールが届き復活できる場合ほとんどです。

Facebook社はアメリカの企業なので、日本時間の深夜(アメリカの日中)に送った方がすぐに返事が来るのかも知れません。

ちなみに、異議申し立ての際に使用するメールアドレスは「@」の前に「.(ドット)」が入っている場合、できないことが多いようです。

Gmailの場合、アドレスに「.(ドット)」を加えることで、あたかも別メールのように使えるという裏ワザがありますが、メールアドレスを入力する際に、アドレス内のドットを削除することで異議申し立てができるようになるようです。

例) aaaaa.bb@Gmailドメイン → aaaaabb@Gmailドメイン

異議申し立てに成功するとインスタグラムから下記のようなメールが送信されてきます。

「Facebookコミュニティオペレーションでございます。

あなたのアカウントは誤って停止されていたと思われます。アカウントを再開しましたので、ログインできるようになっています。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

アカウントにログインできない場合はご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。」

■参考:インスタ(instagram)でアカウント停止(凍結)されやすいパターン
利用規約に違反している
商標登録されているものを無許可で投稿している
長期間放置している
違反報告が多い

インスタグラムで凍結に繋がる利用規約の違反行為には、

アカウントやフォロワーの売買
著作権違反
性的・暴力的・差別的な投稿
禁止ハッシュタグの使用
DMやコメントを使ったスパム行為
自動ツールの使用

代表的な禁止事項は

過剰なフォロー・アンフォロー・いいね・DM
複数アカウントでの同じ投稿
わいせつ表現・暴力的な表現・差別的な表現
アダルト系の表現・放送禁止用語などのハッシュタグ
詐欺的な行為・違法または不正な目的での行為
スパム報告やブロックされた回数が多いこと
他人へのなりすまし行為・不正確な情報の提供

など

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