iphoneで履歴を触ると発信してしまう！
iphoneでは履歴をタップすると電話がすぐかかるようになっているため誤発信しやすくなっています。
iphoneの履歴で誤発信を防ぐにはどうすれば良いんでしょうか？
iphone誤発信｜履歴を触ると発信してしまう・すぐかかる！
iphoneの電話アプリの「履歴」はワンタップで電話がかかってしまうようになっています。
iphoneでは着信・発信履歴表示先に通話する際、確認する機能は付いていません。
ただ、画面右端の 「>」 のマークをタップすると、電話帳に登録するか、通話するか、SMSを送るか設定することが出来ます
右端の「>」をタップするように心がけると、誤発信を防ぐことが出来ると思います。
また、ワンタップで電話がかかってしまう「履歴」の画面ではなく「キーパッド」の画面にして終了させるようにしましょう。
万が一アプリが立ち上がっても、キーパッドの画面になるので、そこから誤発信につながるリスクが軽減します。
まとめ：iphone誤発信｜履歴を触ると発信してしまう・すぐかかる！
iphoneでは履歴の名前(番号)をタップするとすぐに発信する仕様となっています。
名前(番号)の「＞」で詳細確認が出来るのですが、たまたま手が当たって発信するなんてことも多いでしょう。
仕様と諦めて、タップしてしまった時は、タップを離さない(長押し)するように心がけるしかないかもしれません。
※長押しなら、発信はしません。
または履歴の右にあるiをタッチする癖を付けるしかないでしょう。
履歴で電話を掛けたい場合は真ん中付近をタップする→電話を掛ける
検索等電話したくない場合は、右側の「＞」をタップする→電話帳の編集等を行う
と、独自な『仕様』ですから、電話をかけるつもりが無い時には、右端を触る習慣を付けるしかありません。
いずれにしても、iPhoneの仕様に慣れるしかありません。
