2024年のセンバツ出場32校の中で、屈指の右腕として名前が挙がる今朝丸裕喜選手の気になるプロフィールをまとめています。
今朝丸裕喜のドラフト評価・進路
昨秋兵庫大会王者の報徳学園が始動 往復約１５キロの“聖地ラン”で必勝祈願 ドラフト候補右腕・今朝丸「チームでは日本一、個人ではドラフト１位を」
昨年の秋季兵庫大会１位、近畿大会８強入りを果たした報徳学園が４日、兵庫県西宮市内の同校グラウンドで始動した。
必勝祈願として学校から片道約７キロ離れている甲子園までランニングで訪れ、隣接する素盞嗚（すさのお）神社を参拝。今秋ドラフト候補で最速１５０キロ右腕・今朝丸裕喜投手（２年）は「チームでは日本一をとって個人ではドラフト１位を目指していきたい」と新年の誓いを立てた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06b7cd460ea9eac9e9992deefa94ba1747ac017
今朝丸裕喜は報徳学園で2023年のセンバツで4試合に登板。
春の県大会でエース番号を背負い、グングンと状態を上げました。
ただ夏の大会中に思わぬぎっくり腰で結果がなかなか伴いませんでした。
今朝丸裕喜の最速球速・球種
球速：最速150km/h
球種：カーブ、スライダー、チェンジアップ
187センチの長身を生かした角度のある完成度の高い投球フォームから最速150キロの速球、多彩な変化球を投げ分ける
左足を上げる姿はバランスがよくい。ステップするときには、軸足である右足に体重を乗せて、テークバック、フィニッシュに入るまでの動きがスムーズで、無理なく腕を振り抜きます。
柔軟性があり、リズミカルな動きをしているので、キレの良いストレートをコントロールよく投げることができます。
球種（変化球）はカーブを上手く使って、ストレートを速く見せる緩急を使ったり、横変化のスライダー、縦変化のチェンジアップを使って、打ち取ったりと投球の幅が広い
今朝丸裕喜wikiプロフィール
名前：今朝丸裕喜
出身地：兵庫県神戸市
生年月日：2006年6月2日
年齢：17歳
身長：185cm
体重：77㎏
投打：右投げ右打ち
出身中学：神戸市立本庄中学校
出身高校：報徳学園高校
今朝丸裕喜のツイッターやインスタグラム
今朝丸裕喜のツイッター
今朝丸裕喜のインスタグラム
今朝丸裕喜のフェイスブック
今朝丸裕喜の高校や中学は？
今朝丸裕喜さんの通っていた高校・中学は次のとおりです。
出身中学：神戸市立本庄中学校
出身高校：報徳学園高校
今朝丸裕喜さんの出身中学小学校については学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでしたが中学が地元の公立学校なので、同じく地元の学校に通っていた可能性が高そうです。
今朝丸裕喜の身長・体重は？
今朝丸裕喜選手の身長体重は次のとおりです。
身長：185cm
体重：77㎏
今朝丸裕喜の父親・兄弟は？
今朝丸裕喜選手の父親は裕さん。野球経験については特に報道はされていません。
兄弟は兄3人、姉1人がいる5人きょうだいのようですが、調べてみると2016年～2018年に仙台育英高校に今朝丸慎投手という選手が在籍しています。
高校卒業後は、北陸大学に進学したようですが、兄弟関係にあるのかどうかは不明です。
