君が心をくれたから(ドラマ)3話の感想・視聴率|面白い?つまらない?

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ドラマ「君が心をくれたから」の感想をまとめています。

「君が心をくれたから」はノスタルジックな雰囲気の長崎を舞台に、主人公・逢原雨(永野芽郁)が、かつてただ一人心を通わせた忘れられない男性・朝野太陽(山田裕貴)と“過酷な奇跡”に立ち向かうファンタジーラブストーリー

3話が2024年1月22日に放送されましたがみんなの感想・口コミは?

君が心をくれたから - フジテレビ
2024年1月8日 成人の日 スタート 毎週月曜よる9時放送。永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演!共演の山田裕貴さんと“異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!
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君が心をくれたから(ドラマ)3話の感想|面白い?つまらない?視聴率は?

『君が心をくれたから』雨が恋ランタンに記した切ない想い 周囲の登場人物たちにも動きが

“奇跡”のためにひとつめの感覚――味覚を失うことになった雨(永野芽郁)。ひとつ奪われた次の日の深夜0時に、次に失うのがどの感覚なのかがわかる。11日後の午後9時に彼女が失うのは嗅覚。視覚や聴覚ではなかったことに、思わず「よかったぁ」とつぶやき安堵の表情を見せた雨に、日下は告げる。「嗅覚に匂いを感じるだけではない、もっと大切な意味がある」。

 1月22日に放送された『君が心をくれたから』(フジテレビ系)第3話。まずもって言えることは、毎話ごとにひとつずつ感覚を失っていくわけではないとわかり少しだけ安心したということであり、今回は先述の日下の言葉が示す真意、すなわち嗅覚が持つ「大切な意味」と、嗅覚だけでない人間の感覚の必要性を改めて紐解いていくエピソードとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5d53a7e48c463ce28b3da1791080b5fc545e255

ドラマ「君が心をくれたから」は永野芽郁)さん演じる逢原雨が、山田裕貴演じる朝野太陽のため、自分の心を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な奇跡が引き起こすファンタジーラブストーリー。

映画「今夜、ロマンス劇場で」(2018年)などで知られる純愛物語の名手・宇山佳佑さんのオリジナル

君が心をくれたから(ドラマ)感想|面白いという意見


ジョニーは戦場へ行った
を思いだした。感覚を失うことは手足を失う事と同じかもしれない。


このままいけば、絶望の中で、最後はどんでん返しとまではいかないかもしれないが、何らかの巻き返しも予想される。最後にまとめて巻き返しでは、それまでがつらすぎるので、何らかの伏線があった方がいいと思っていたところ、千秋が「幸せになる道を・・・」という発言。

太陽の母の写真がないのは?もしかして千秋が母親か?
そうすると、日下は雨の父親か?(今のところ登場していない)

例えば、おばあさんがガンらしいので、痛みを感じないように、「触覚を失う」のはおばあさんが引き受けるとか、最終的には、だれか他の人が犠牲になって、感覚を失うということもあり得るかも。


雨の行動は、好きな人を傷つけているだけ。
普通はしない行動だと思う。

五感の事は太陽にだけは話してもOKだった筈。
他人に話すと雨も太陽も死ぬ筈だったのに…
今回は具体的では無いので他人に話した事にはならないのか?

自分を助ける為に雨の五感が失われると知ったら傷つくから黙っているのだろうが、だからといって最愛の人が他の男の元へ行ってしまう嘘は有り得ないし傷つく。


千秋が雨に「思い出は作れる」って言うけど、それって雨の自己満足じゃない?太陽は、辛くなるだけだと思うけど…。本当に雨が太陽の事を大切に思ってるなら、すぐにいなくなるべきだと思う。で、二度と会わないのが1番いいと思う。それと、千秋の役どころがわからない。雨に同情するなら、助けてあげられないの?千秋は一体何なの?斎藤工が汚い過ぎる!清潔感ほしい。第三話は、雨の思い出作ろう!っていう自己満足の回だったな。太陽を無駄に傷つけてる事に雨は気付かないのかなぁ?雨より太陽がかわいそう。

君が心をくれたから(ドラマ)感想|つまらないという意見


設定に無理がある
赤色が認識出来なくても、横断歩道のマークを見れば分かるでしょ


敢えて異論
世の中辛い事悲しい事はゴマンとあるし、避けて通れない試練はいつでも容赦なく襲ってくる。大体皆がハッピーエンドで終わる訳はない。そんなドラマがあってもいい。


チャペルで…
1人だけ葬式みたいな表情してちゃだめでしょ。
って突っ込みそうになってしまった。
せめてドアの外で聞いてるようにしてほしかったよ。

君が心をくれたから(ドラマ)感想|中立の意見

通常の小説にしても実話にしても、感覚を失った場合、何か他の感覚を磨いて、それで今まで以上に心が繋がる。こういう設定が多いのだが、五感全部失うというのはさすがにね。
大どんでん返しがたぶんあるだろうが、最後にまとめて大どんでん返しだとしんどいので、小出しにして伏線を考えてほしいと書いたが、早速、千秋が、「彼女なりに幸せになれる方法を考える」と伏線が出てきました。
そのうえに、他に好きな人がいるということになって、また、それっぽい人が出てきて、太陽が見て勘違いしてすれ違い。

君が心をくれたから(ドラマ)3話の視聴率

ドラマ「君が心をくれたから」第3話の視聴率は

世帯5.6%
個人3.3%

となりました。

初回7・2%でスタートし、第2話は5・8%。今回は前回から0・2ポイント微減。個人視聴率は3・3%となりました。

月9ドラマの初回視聴率は、2017年10月期の「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」以来、3期連続で10%を下回っていたが、18年7月期の「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」で初回10・6%と2ケタ回復。以降は23年4月期の「風間公親―教場0―」の初回12・1%まで18作連続で2ケタ視聴率発進が続いていたが、同7月期「真夏のシンデレラ」が初回6・9%と1ケタ台を記録。同10月期「ONE DAY」は初回7・8%。

君が心をくれたから(ドラマ)キャスト

■第1話ゲスト
〇田島守
演 – ジャン・裕一(第2話)
かつて雨が働いていたパティスリー『レーヴ』のパティシエ。彼女を5年前にクビにした。

〇先輩
演 – 境浩一朗、黒木敬太朗、しおつかけいいちろう
『レーヴ』勤務時代の雨の先輩。彼女を厳しく叱責していた。

〇佐田
演 – 冨田佳輔
春陽と異業種交流会という名目の合コンをした眼科医。

〇生徒
演 – 春本ヒロ、佐藤峻輔
高校生時代の太陽の友達。一人で歩いていた雨のことを太陽に教える。

演 – 鈴原ゆりあ
廊下で雨とぶつかり「あ~もう邪魔!」と悪態をつく。

演 – 真丸、池田永吉
校内放送の音声を聞き、校庭から「ピーカン付き合っちゃえ!」「早く告白しろー!」と囃したてる。

■第2話
〇店員
演 – 菅原亜未
雨がマカロンを買ったお菓子屋の店員。長崎スイーツマルシェのイベントチラシを雨に渡す。

君が心をくれたから(ドラマ)3話あらすじ

引用:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/story/story03.html

冬の夜空を極彩色に染める『長崎ランタンフェスティバル』。その名物のひとつが、恋愛成就の願い事を書くとそれが叶うという『恋ランタン』だった。
高校時代、逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)と恋ランタンの話をした際に、太陽には初恋の人がいたことを知って悔しがっていた。祖母の雪乃(余貴美子)は、そんな雨に「大事なのは最初の人になることじゃない」といってある助言をする。それを聞いた雨は、閉まりかけていた長崎孔子廟まで全速力で走り、手に入れた恋ランタンにある願い事を書く。

君が心をくれたから 逢原雨(永野芽郁)、逢原雪乃(余貴美子)
『味覚』を失った雨は、パティシエになるという夢が永遠に失われたことを痛感していた。雪乃から、「健康な心と体があるうちはちゃんと働きなさい。時間を無駄にしたら勿体ない」と言われ、思わず「無駄になんかしてないよ」と反論してしまう雨。

そんな雨の前に現れた日下(斎藤工)は、ひとつの五感が失われるとその翌日の深夜0時に次に失われる感覚とタイミリミットが腕時計に表示されることを告げる。そして深夜0時。雨の時計には『鼻』のマークと11日後の午後9時というタイムリミットが表示される。『視覚』や『聴覚』ではなかったことにホッとした、という雨に対して日下は、嗅覚はただ匂いを感じるだけのものではなくもっと大切な意味がある、と告げ……。

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