「ボイコット」の由来は?#ことば検定

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4月30日の「グッドモーニング」内のクイズ「ことば検定」で出題された問題は「「ボイコット」の由来は?」でした。

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朝日新聞出版

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答え:「ボイコット」の由来は?【ことば検定】

青:農具
赤:人の名前
緑:痩せたいけど…

緑のボケは「ボイコット」ではなく、 「僕、葛藤」

答え:人の名前(赤)

ボイコットの語源は、人名に由来します。

どんな人かというと、19 世紀のアイルランドで土地の管理人だったイギリス貴族のチャールズ・ボイコット大尉(Charles Boycott)です(左の画像の人物)。 農民の地代引き下げの要求に応じなかったボイコット大尉に対して、農民たちは一致団結して彼に抗議したそうです。

こんな名の残り方は嫌だ…「ボイコット」の語源の意外な事実

正確な意味を辞典で引いてみると、「組織的・集団的に特定の商品を買わず、取引を断絶すること。不買同盟。非買同盟」(広辞苑第7版)とある。実はこの言葉、もともとはボイコットを「された」人の名前だったのをご存じだろうか。

彼の名は、チャールズ・ボイコット大尉(1832~1897)。アイルランドで、土地管理人として雇われていたイギリス人だ。

ボイコット大尉は農民に法外な借地代を支払わせていた。1880年、農民たちはジャガイモの不作により収入が激減したため、大尉に借地代を下げるように要求するも、彼はこれを拒否。その上、土地まで取り上げようとしたのだ。

この行動に農民たちは激怒、周囲の人々を巻き込んで、大尉との関わりを一切絶つという抗議行動に出たという。

すると、屋敷から召し使いが消え、郵便物は届かず、レストランでは注文も取ってもらえない。それどころか、大尉の畑で取れた農作物は誰も買わない事態にまで発展した。

最終的に彼は、飢餓状態に陥ってしまい、逃げるように母国イギリスへと帰ってしまう。

この成功体験が、世界中に広がったというわけだ。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63404

ボイコットと似たような意味を持つ「ストライキ」は、同盟罷業と訳されます。
簡単に言うと「目的を持って、仕事をしない」ことです。(「サボる」こととは違いますのでご注意・・・)

労働関係調整法第7条に定められる「争議行為」で、労働者の権利として法律で認められている行為です。

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