「オーケストラ」名前の由来は?大きな場所?歌い踊る場所?#ことば検定

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7月16日の「グッドモーニング」内のクイズ「ことば検定」で出題された問題は【「オーケストラ」名前の由来は?】でした。

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朝日新聞出版

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答え:「オーケストラ」名前の由来は?【ことば検定】

青:大きな音
赤:歌い踊る場所
緑:宮殿の消失マジック

答え:歌い踊る場所(赤)

オーケストラの由来・語源
英語の「orchestra」は、ギリシャ語の「オルケストラ(ορχηστρα)」に由来する。 オルケストラは、古代ギリシャ劇場で合唱隊が歌い踊ったり、楽器奏者が演奏する舞台と客席の間にある半円形の場所のことであった。

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オルケストラの語源
 さて、オーケストラという言葉の語源を詳しく辿ってみると、18 世紀、ルソーの書いた音楽事典に、今日的な「合奏団」という定義を見ることができる。また17 世紀、モンテヴェルディのオペラを演じるための最初の常設オペラ・ハウスができたとき、オーケストラという言葉が正式に使われたという記録に行き着く。しかしオーケストラの本当の語源はもっともっと先の古代ギリシャ時代まで辿らなければならない。
 かつて、アイスキュロス、ソフォクレス、エウリピデスらのギリシャ悲劇、あるいはアリストファネスのギリシャ喜劇は、俳優たちがセリフをしゃべるだけではなく、歌も踊りも付いた現代のオペラのような音楽劇であった。これらの劇が演じられる円形劇場では、舞台と客席の間に陣取ったコロス(合唱隊)が、舞台の上の進行に応じて、歌ったり踊ったりしており、このコロスが陣取った土間がオルケストラと呼ばれていた。古代ギリシャでは合奏形態のことではなく、場所のことを指していたわけである。舞台の後ろのスケネー(楽屋)では俳優たちが自らの出番を待ち、スケネーの前のプロスケニオン(楽屋の前)で演技を行い、オルケストラでコロスが歌い踊り、それをテアトロン(客席)にいる観客たちが見ていたわけである。コロスがコーラス、スケネーがシーン、そしてテアトロンがシアターであることは言うまでもない。現在の演劇のスタイルはもちろん、言葉の源も、すべてここギリシャにあったわけだ。

http://www.jia-tokai.org/archive/sibu/architect/2014/02/oto.html
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