凶音の誘い元ネタは?あらすじや結末ネタバレ!ほんとにあった怖い話2021

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「凶音の誘い」は「ほんとにあった怖い話2021」で放送されたオムニバスドラマの一つ。

実際に人々が体験した怖い話をリアルに描かれているそうですが、原作はあるんでしょうか?結末のネタバレは?

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凶音の誘い元ネタやあらすじは?

橋本環奈がコールセンターで“凶音”に遭遇、「ほんとにあった怖い話」今年も放送

今回のドラマパートの1つ「凶音(きょうおん)の誘(いざな)い」で主演を務めるのは橋本環奈。アルバイトをするコールセンターで奇妙な物音と気配に気付いた峰岸玲奈を演じる。なお「凶音の誘い」には恒松祐里、山中崇も出演した。

橋本は「ホラーが好きなので、“すごく面白いな”と思いながら台本を読ませていただきました」とコメント。「初めて見る方も、『ほん怖』ファンの方も納得のいく作品になったと思います。ぜひ、ハラハラ・ドキドキ、家のカーテンを閉めて、電気を消して見てほしいです!」と呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a03bfd6dace591403cae67a51f01e7c15182cb5

凶音の誘いは「実際に人々が体験した怖い話」ということで原作はありません。

実話とされる元ネタを元に三宅隆太さんによるオリジナル脚本によるドラマとなっています。

■あらすじ
コールセンターで働く玲奈(橋本環奈)が給湯室で休んでいると、奇妙な物音と人影のようなものが通り過ぎたことに気付く。その後、玲奈は上司・鷺沼(山中崇)の指示で、麻美(恒松祐里)と共に地下の倉庫へ。再び奇妙な物音を聞いた玲奈が麻美に「他の人も来ているのか?」と尋ねると、麻美の表情が一変する。

凶音の誘い結末ネタバレ

声優を目指しながら、コールセンターでアルバイトをしている峰岸玲奈(橋本環奈)はある日、一息つこうと給湯室で休んでいると「キュルキュル…」という奇妙な物音と人影のようなものが通り過ぎたことに気付く。

不思議に思いながらも仕事を続けていると、上司の鷺沼浩一(山中崇)から地下の倉庫に商品サンプルを取りに行くように命じられる。

バイト仲間の伊藤麻美(恒松祐里)とともに倉庫へ向かう2人。麻美は倉庫に着くと、その中を足早に移動し、どういう訳か緊張した様子でサンプルを取り出していく。

すると、再び「キュルキュル…」と奇妙な音が聞こえてくる玲奈。不審に思い麻美に「他の人も来ているのか?」と聞くと、麻美の表情が一変して…。不穏な気配と不気味な音が、2人の身に迫る。

引用:https://www.minpo.jp/oricon/moredetail/2208841

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