共通テストの判定がバラバラで違う!甘い・厳しいのは?河合,東進,ベネッセ駿台

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共通テストリサーチ・判定はどこの会社が1番信頼性が高いんでしょうか?甘い・厳しいのは?

共通テストリサーチで、河合とベネッセ駿台と東進の判定がバラバラで違う場合、どの順に精度が高いでしょうか?

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共通テストの判定がバラバラで違う!甘い・厳しいのは?

予備校に出した共通テスト利用の判定が、河合、東進、駿台で全て違うのは珍しいことではありません。

一番信頼度が高いのは大学で公表されている合格最低点と志望人数における合格者数を元に東進や河合の分布度合いを見て自分がどの位置にいるかを確認する方法です。

年度ごとに替わってきますが、一般的には河合塾の判定が最も信憑性が高いと言われています。

河合は少し緩く駿台はそれよりも厳しめですからそれも考慮しつつ、志望校の出願予定者数が多い(母数が多い)方を選んだほうが正確だと言えるでしょう

まとめ:共通テストの判定がバラバラで違う!甘い・厳しいのは?

共通テストリサーチで、河合とベネッセ駿台と東進は同じ判定のアルファベットでも「合格可能性」が異なる(例えばX社のC判定の下限ラインは50%以上だが、Y社は45%以上)ケースもあるので、単に判定のアルファベットだけ見るのではなく、各業者における「合格可能性」のアルファベットが合格可能性何%以上なのかと、傾斜得点に基づいた各判定の「下限ライン」を見る必要があります。

また、東進は共通テストの結果から二次の点数も予想して判定を出すという謎のシステムがあるので、ある教科でたまたまこけた場合などは意味がありません。

毎年ズレがあるので一概には言えません。足して2で割るイメージでいきましょう。

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