リディア・コwiki!スイング動画やクラブセッティング

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リディア・コは韓国出身ながらニュージーランド国籍を取得し、リオデジャネイロオリンピックに続き東京オリンピックにもニュージーランド代表で出場。

石川遼が記録したプロツアー最年少記録を塗り替えたリディア・コさんの気になるプロフィールをまとめています。

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リディア・コのスイング動画

リディア・コ Lydia Ko Driver Shot【2019 ANA Inspiration】
リディア・コ Lydia Ko Driver Shot ~2019 ANA Inspiration~
リディア・コ スイング スーパースロー①

リディア・コのクラブセッティングは?

ドライバー:PXG 0811 X Proto, 9° with MRC Tensei White 1K 50-S; 45.75″
フェアウェイウッド:PXG 0341 X GEN2 3-wood, 15° with PX Smoke RDX Blue 60 5.5; 43.5″
フェアウェイウッド:PXG 0341 X GEN2 5-wood, 18° with GD IZ-6 S; 42.63″
アイアン:PXG 0317 X GEN2 Hybrid, 22° with GD IZ-65 R1; 40.5″
アイアン:PXG 0311 P GEN3 Irons 5-9pw with Aerotech FC 70 R (F3)
ウェッジ:PXG 0311 Milled Sugar Daddy Wedge 46°, 50°, 54° with Aerotech FC 80 F3
ウェッジ:PXG 0311 Milled “Lydia” Wedge 58° with Aerotech FC 80 F3
パター:PXG Prototype Thunderbolt Putter

■PXG 0811 X Proto, 9°
ツアープロ仕様の飛ぶドライバー、PXG 0811 Xプロトタイプドライバーをすべてのゴルファーに。このリリースはツアープロからの高評価と、そしてこの新しいドライバーテクノロジーを大切なゴルファーの皆様の手に届けたいというPXGチームの願いのもとに実現しました。
0811 X プロトタイプドライバーは低重心&低スピン設計です。ウェイト調整が可能で、自身で最適のドライバーに仕上げることができます。

■PXG 0341 X GEN2
激しいほど高速のボールでいて、「粋」を感じさせる。PXG 0341 X GEN2 フェアウェイウッドは驚異的な飛距離を生みだす低スピンのゴルフクラブです。アメリカのマッスルカーの外観と優れた性能にインスパイアされたホットロッドテクノロジーを採用し、さまざまな厚みを持つカーボンファイバークラウンとウェイトフォワードデザインを特徴としています。 こうした要素はともに機能してエネルギー損失を劇的に減らし、鮮やかな高速のボールスピードを生みだします。

■PXG 0317 X GEN2
PXG 0317X GEN2ハイブリッドはアドレスしやすいようにクセのないクラシックな形状をしており、やさしさを向上させる調整機能が備わっています。 アメリカのマッスルカーの外観と優れた性能にインスパイアされたホットロッドテクノロジーを採用した、これらのハイブリッドゴルフクラブはゲームを向上させるカーボンファイバークラウンとウェイトフォワードデザインを特徴としています。 こうした要素はどちらもエネルギー損失を劇的に減らし、想像を超える飛距離と精度を実現して、より高速なボールスピードを生みだします。

■0311 GEN3
新しい0311 GEN3アイアンはみとれるほど華麗な美しさを持ちながら、想像を超える飛距離、やさしさ、正確性、そして圧倒的に広いスイートスポットを兼ね備えています。比類ない心地よさです。
特許を取得したインパクトリアクター技術と世界最薄のクラブフェースを搭載し、5段階の鍛造工程を経てCNCミーリングを施したアイアンは、あなたのゴルフの流れを変えます。

リディア・コwikiプロフィール

名前:リディア・コ(Lydia Ko、韓:고보경)

漢字表記:高寶璟(コ・ボギュン)

生年月日:1997年4月24日

年齢:24歳

身長:165cm

国籍:ニュージーランド

出身地:韓国ソウル特別市

リディア・コは韓国で生まれ6歳でニュージーランドに移住しています。

ゴルフを始めたのは5歳から。2013年に16歳でプロとしてのキャリアをスタートさせています。

ちなみに、2012年1月に豪州ツアー「ニューサウス・ウェール女子オープン」を14歳9ヶ月5日で制し、石川遼の記録を抜き当時のプロ大会における最年少優勝記録を樹立しました。

※ただ同年6月にブルック・ヘンダーソン、17年7月にアタヤ・ティティクルに更新されています。

リディア・コの経歴

これまでにツアー16勝、53回のトップ10入りを記録しているリディア・コは2016年のリオデジャネイロ・オリンピックに出場し、銀メダルを獲得しています。

No.DateTournamentパー打差2位(タイ)
12012年8月26日CNカナディアン女子オープン(as an amateur)-133 strokes朴仁妃
22013年8月25日CNカナディアン女子オープン(as an amateur)-155 strokesカリン・イシェール
32014年4月27日スインギング・スカートLPGAクラシック-121 strokeステイシー・ルイス
42014年7月20日マラソン・クラシック-151 strokeユ・ソヨン
52014年11月23日CMEグループ・ツアー選手権-10Playoffカルロタ・シガンダ、フリエタ・グラナダ
62015年2月22日ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン1-92 strokesエイミー・ヤン
72015年4月26日スインギング・スカートLPGAクラシック (2)-8Playoffモーガン・プレッセル
82015年8月23日カナディアン・パシフィック女子オープン (3)-12プレーオフステイシー・ルイス
92015年9月13日エビアン選手権-166打差レクシー・トンプソン
102015年10月25日フボンLPGA台湾選手権-209打差ジ・ウンヒ、ユ・ソヨン
112016年3月27日起亜クラシック-194打差朴仁妃
122016年4月3日ANAインスピレーション-121打差田仁智、チャーリー・ハル
1326-Jun-16ウォルマートNWアーカンソー選手権-173打差キャンディ・クン、モーガン・プレッセル
142016年7月17日マラソン・クラシック (2)-14Playoffアリヤ・ジュタヌガーン、ミリム・リー

リディア・コのツイッターやインスタグラム

リディア・コのツイッター

リディア・コのインスタグラム

リディア・コのフェイスブック

リディア・コの身長・体重は?

リディア・コさんの体重については具体的な数字は公表されていないものの身長は165㎝です。

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