真夏のシンデレラ(ドラマ)脚本は?原作は小説・マンガ?

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ドラマ「真夏のシンデレラ」は真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇

森七菜さんと間宮祥太朗さんが主演、神尾楓珠さん、吉川愛さん、萩原利久さん、白濱亜嵐さん、仁村紗和さん、水上恒司さんが出演しますが、ドラマ「真夏のシンデレラ」の原作は小説・マンガ?オリジナル脚本?

真夏のシンデレラ - フジテレビ
真夏のシンデレラ - オフィシャルサイト。毎週月曜よる9時放送。森七菜さん&間宮祥太朗さんが月9ダブル初主演!“この夏、一番の恋の予感”
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真夏のシンデレラ(ドラマ)原作は小説・マンガ?

白濱亜嵐「真夏のシンデレラ」で月9初出演、森七菜&間宮祥太朗ダブル主演の男女8人恋愛群像劇

森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める連続ドラマ「真夏のシンデレラ」が7月にフジテレビ系の”月9枠”でスタート。このドラマに白濱亜嵐(EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBE)らが出演する。

「真夏のシンデレラ」は真夏の海を舞台にした、男女8人の恋愛群像劇。本作には森、間宮、白濱に加えて、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、仁村紗和、水上恒司も出演する。

森が演じるのはサップのインストラクターを務める“サバサバ女子”の蒼井夏海。責任感が強く困っている人を見ると放っておけない性格で、父の経営する店の運営と家事全般をこなす。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72db27651d05e9b13e141bab4148b0377b7e7dc7

ドラマ「真夏のシンデレラ」は真夏の海での運命的な出会いを通じて、海辺で育った女友達3人組と東京での優等生男友達の間で交錯する複雑な感情や本音。彼らは異なる世界の格差を乗り越えながら成長し、互いに支え合いながら進んでいくストーリー。

調べてみるとドラマ「真夏のシンデレラ」には原作となる小説やマンガはないようです。

市東さやかさんという2022年のシナリオコンクール「第34回フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した脚本家のオリジナル脚本。

真夏のシンデレラ(ドラマ)の脚本は市東さやか

市東さやかは「瑠璃も玻璃も照らせば光る」で2022年の「第34回ヤングシナリオ大賞」受賞。

「ヤングシナリオ大賞」は、坂元裕二さん、野島伸司さん、野木亜紀子さんなど、大勢の人気脚本家を輩出してきたコンクール。

市東さやかは兵庫県出身・鹿児島育ちで、受賞当時は神戸市看護大の大学院2年生という異色の経歴の持ち主。

神戸大学医学部保健学科卒業後、看護師として病院で勤務。

その後大学院に進学し、看護師や保健師のアルバイトをしながら看護研究に取り組む。

大学院生活の中で、良質なフィクションは人の心を癒す力を持っているという事実に胸を打たれ、脚本家を志す。

真夏のシンデレラ(ドラマ)あらすじ

夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことができるのか。

まとめ:真夏のシンデレラ(ドラマ)脚本は?原作は小説・マンガ?

ドラマ「真夏のシンデレラ」には原作となる小説や漫画はありません。

脚本家の市東さやかさんオリジナル脚本で出演者から下記のようなコメントが発表されています。

□ 森七菜
「真夏のシンデレラ」で蒼井夏海を演じさせていただきます、森七菜です。今回のお話をいただいた時、まさか月9のヒロインを演じる日がくるなんて夢の夢だと思っていたので驚きました。サップのインストラクターでもある女の子なので、初挑戦のスポーツですがプロに見えるよう、絶賛練習中です。サップの楽しさも伝えていけたらと思っています。それに加えて、群像劇的なたくさんの登場人物たちとの物語はなかなか経験がないので、人見知りもあり少し緊張していますが、キャストのみなさんと一緒にお芝居できるぜいたくな空間を楽しみながら、リアルな雰囲気をお届けできるよう真夏の海でたくさんの思い出を作り、この夏をもっと熱くできるような作品を皆さんにお届けします。

□ 間宮祥太朗
水島健人役を演じさせて頂くことになりました間宮祥太朗です。このドラマの企画のテーマが“月9×恋愛×群像劇×オリジナル作品”とお聞きした時、こんなにも王道要素が詰まったド真ん中ストレートな作品に関われることに、新しい好奇心が刺激されました。日々、あまたの作品が作られ、放送し、終わり、また始まる。そのサイクル、消費の早い時勢の中で、真新しさが求められることは多々あると思います。ただ、これまでテレビドラマを多くの人が楽しみ愛してきた歴史が、王道というイメージそのものを作ってきたような気もします。世の中にも明るいムードが戻り始めた年の夏に、このような爽やかなまぶしさを感じるテレビドラマに携わることを楽しみにしています。

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