megafeps(メガフェップス)動名詞のみを目的語に取る動詞の覚え方

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動名詞のみを目的語に取る動詞の覚え方として有名なのがmegafeps(メガフェップス)。

動詞を名詞化する方法は

to不定詞(動詞の原形の前に〔to〕を置く)

動名詞(動詞をing形にする)

という2つありますがmegafeps(メガフェップス)が動名詞のみを目的語に取る動詞として知られています。

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megafeps(メガフェップス)動名詞のみを目的語に取る動詞の覚え方

megafeps(メガフェップス)とはいわゆるto不定詞は使えず動名詞しか使えない動詞の頭文字を並べたもの。

mind ~ing(~するのを気にする)
enjoy ~ing(~して楽しむ)
give up ~ing(~をやめる)
avoid ~ing(~するのを避ける)
finish ~ing(~し終える)
escape ~ing(~するのを逃れる)
practice ~ing(~する練習をする)
stop ~ing(~するのをやめる)

ただし、これだけではなく、これらは代表的なものです。

「メガフェプスカープダイ」として、

consider
admit
risk
practice
deny
anticipiate
imagine

と続けるパターンもあります。

まとめ:megafeps(メガフェップス)動名詞のみを目的語に取る動詞の覚え方

megafeps(メガフェップス)は動名詞のみを目的語に取る動詞の覚え方の一つですが、不定詞が動詞の目的語となる場合は一定のルールがあります。

それは、未来を示唆しているということです。

afford toも、I cannt afford to buy the car.のように、(将来)車を買うことに対する概念で、未来に向いています。

他に、want to, wish to, hope to, intend toなど、いずれも、将来何かしたい(しようとする)概念で、未来に向いています。

decide toも、これから何かしようとすることを決定するわけで、やはり未来を示唆してます。

このように、「未来の示唆」ということをヒントに覚えると良いでしょう。

to 不定詞を目的語にとる動詞
■オッハー流
「ウイデデデアオイプリプリホラミーシー」
【解説・読み方】
五七調で、ウイデデデ/アオイプリプリ/ホラミーシー と区切って読みます。
ウイ wish 「願う」
デ desire 「望む」
デ decide 「決める」
デ determine 「決定する」
ア agree 「同意する」
オ offer 「申し出る」
イ expect 「期待する」
プ pretend 「ふりをする」
リ refuse 「拒否する」
プ promise 「約束する」
リ resolve 「決心する」
ホ hope 「期待する」
ラ learn 「学ぶ」
ミー mean 「つもりである」
シー seek 「しようと努める」

■名無しさん流
DEAR WHO PM LS (3Dで2PR)
【解説・読み方】
親愛なる誰か午後のラッキーストライク(立体で2回宣伝)
(3Dで・・・)はDには3つ、PRには2つあるよってことです。
D desire, decide, determine
E expect
A agree
R refuse, resolve
W wish
H hope
O offer
P promise, pretend
M mean
L learn
S seek

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