Meta Verified（Meta認証）の待機リストとは必ずやらなければいけないのでしょうか？
インスタグラムを開いた所Meta認証Newと表示が出ていて誤ってMeta認証の待機リストに登録されてしまった場合、解除は？
meta認証の待機リストとは？解除は？課金される？
インスタの認証バッジ、お金払ったらゲット可能になるらしい…
Instagramでも始まるよ！
このほどMetaは、FacebookならびにInstagramにおきまして、新たな「Meta Verified」の有料サブスクリプションサービスを開始すると発表。要は青い認証バッジを取得できてしまうほか、カスタマーサポートセンターのスタッフにダイレクトにアクセス可能になります。
いまのところオーストラリアとニュージーランド限定でスタートし、利用料金はネット上からだと月額11.99ドル（約1,600円）、iOSのアプリストア経由だと月額14.99ドル（約2,000円）とされています。
身分証明書さえ提示できれば、誰でも利用できるみたいですよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde9b90c92f6368f06c6ed4a5fd7d0d5e2c7b57e
InstagramとFacebookを運営するMetaが有料のアカウント認証とプログラム「Meta Verified（Meta認証）」を開始しました。
Meta認証は今現在米国・オーストラリア・ニュージーランドでのみ試験提供されており、対象となるのは18歳以上で、政府発行の写真付きIDが確認できる人。また、過去の投稿履歴など最低限の活動要件を満たす必要があるそうです。
日本はまだ対象外なので無視しておいて良いでしょう。
任意で加入する有料サービスだけど、アカウント保護機能が高まるのと一般人でも本人認証バッジが得られなりすまし防止ができるメリットがあるようです。
まとめ：meta認証の待機リストとは？解除は？課金される？
Meta Verified（Meta認証）は現時点では法人は申請できない。また、一度認証されたプロフィールは、Meta Verifiedの加入・認証申請手続きを行なわないと、プロフィール名、ユーザー名、生年月日、写真などの変更はできない。
Meta Verified（Meta認証）に登録すると、認証済みバッジを取得できます。メタはなりすましの試みを防ぐためにアカウントを保護してくれます。
さらに、加入者はボットではなく実際のカスタマー サポートにアクセスできるようになるそうです。
