新岡歩輝(クラーク国際)wiki|身長・出身中学は?球速・球種や進路・ドラフト評価は?

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新岡歩輝選手はクラーク国際高校野球部の投手で二刀流として2023年の夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権大会)出場

春夏通じて4度目の甲子園で聖地初勝利に貢献した新岡歩輝選手の気になるプロフィールをまとめています。

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新岡歩輝の球速・球種

球速:最速137km/h

球種:カットボール、チェンジアップ、カーブ、スライダー、ナックル

新岡歩輝投手はスリークオーター、サイドスロー、アンダースローという3つの投げ方を使い分ける独特のフォーム

相手打者の特徴や反応を観察してフォームを切り替え、約140キロのストレートを中心に縦の変化の大きいスライダーで三振を奪います。

新岡歩輝wikiプロフィール

名前:新岡歩輝(読み方:にいおか あるき)

出身地:青森県つがる市

生年月日:2005年7月4日

年齢:18歳

学年:3年

投打:右投げ右打ち

身長:175cm

体重:67kg

血液型:A型

ポジション:投手

小学校:つがる市立瑞穂小学校

出身中学:つがる市立木造中学校

出身高校:クラーク記念国際高等学校

球速:最速137km/h

球種:カットボール、チェンジアップ、カーブ、スライダー、ナックル

新岡歩輝の経歴

クラーク記念国際高等学校に進学すると、高校1年生の秋の明治神宮大会に3番ショートでスタメン入り。

2022年の新チームでは地区大会から全道大会まですべての試合で先発し防御率は0・67。

高校2年生の秋から投手兼主将を務め、3年夏の北北海道大会では打率.400をマークしています。

新岡歩輝の進路・ドラフト評価

【甲子園】クラーク甲子園1勝!エース・新岡歩輝が新球ナックルで1失点完投、次戦の佐々木麟太郎も抑える

◆第105回全国高校野球選手権記念大会第3日 ▽1回戦 クラーク7―1前橋商(8日・甲子園)

 7年ぶり2度目出場のクラーク(北北海道)が7―1で前橋商(群馬)を下し、春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。先発のエース右腕・新岡歩輝(3年)が新球のナックルを解禁するなど、変幻自在の投球で9回を1失点に抑えて完投した。大会第8日(13日)の2回戦では、高校通算140発のスラッガー・佐々木麟太郎内野手(3年)擁する花巻東(岩手)と対戦する。

 「足がつってもいい」。クラークの新岡は全身全霊で最後の1球を投じた。9回2死一塁から、この日最速142キロの直球で三振を奪い試合終了。学校としては4度目、自身3度目の挑戦で甲子園初白星を手にし「初戦突破という大きな壁を越えられた。最高にうれしい」と全身から吹き出す大粒の汗をぬぐった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3eb52c3d9569c229e3c337f871fb0c82b16c81

随時更新

新岡歩輝のツイッターやインスタグラム

新岡歩輝のツイッター

新岡歩輝のインスタグラム

新岡歩輝のフェイスブック

新岡歩輝の小学校や中学は?

新岡歩輝さんの通っていた小学校や中学は次のとおりです。

小学校:つがる市立瑞穂小学校

出身中学:つがる市立木造中学校

出身高校:クラーク記念国際高等学校

小学校時代は瑞穂クラブ、中学時代に弘前白神リトルシニアに所属。2019年には『林和男杯 国際野球大会』で準決勝まで進んでいます。

元々は捕手だったが、弘前白神シニアの斎藤和裕監督により投手にコンバート。

つるが市立木造中学校のOBには西武ライオンズの佐々木健投手がいます

新岡歩輝の身長・体重は?

新岡歩輝選手の身長体重は次のとおりです。
身長:175cm

体重:67kg

新岡歩輝の兄弟は新岡真輝

新岡歩輝投手には1歳年上の兄がいます。

名前は新岡真輝(にいおかまなき)さんで、同じクラーク記念国際高校でプレーしています。

2022年の春のセンバツ甲子園に新岡歩輝投手と兄弟で出場しています。

現在は札幌国際大学に進学しています。

まとめ:新岡歩輝wiki|身長・出身中学は?球速・球種や進路・ドラフト評価は?

青森県つがる市から、18歳の投手、新岡歩輝。彼は右投げ右打ちの才能ある選手で、高校3年生の最後のシーズンを迎えています。175cmの身長と67kgの体重を持ち、投球においては確かな力を持つ一方、バッティングでもその存在感を示しています。

新岡歩輝は、クラーク記念国際高等学校で野球の舞台に登場しています。高校1年生の秋には、明治神宮大会で3番ショートとしてスタメン入り。その後も順調に成長を続け、2年生の秋からは投手兼主将としてチームを引っ張っています。

2022年、新岡歩輝が主将を務めるクラーク記念国際高等学校は、甲子園の大舞台で躍動しました。そのエースとして、彼は数々の試合で力強いピッチングを披露。特に3年夏の北北海道大会では打率.400を記録し、チームを支えました。

そして、全国高校野球選手権大会において、新岡歩輝はその才能を輝かせました。彼のエースピッチングにより、クラーク記念国際高等学校は前橋商との一戦で念願の甲子園初勝利を達成。9回121球を投げ、10安打1失点の好投を見せました。

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