JR職員の目覚まし時計「おこし太郎」|運転士の仮眠・寝坊用定刻起床装置

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JRの職員・運転士をはじめ、全国の鉄道会社の宿泊施設や消防署で採用されている目覚まし時計「おこし太郎」。

空気で起こす定刻起床装置個人簡易型[SAC-5A型]がまさに確実に起きれると話題になっていますね。

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JR運転士・御用達の目覚まし時計「おこし太郎」

新光電業 定刻起床装置 個人簡易型「やすらぎ」

目覚まし時計「おこし太郎」は通常の目覚まし時計とは違いアラーム音が鳴らない代わりに空気で体ごと起こす自動起床装置。

タイマーを設定した時間になると背中に敷いた空気袋が膨らんで起こすという画期的なシステムで、
使い方は肩の近くにある空気袋をセットするだで簡単な仕様となっています。

タイマー設定時間になると送風機から空気が送られ、空気袋が膨張と収縮を繰り返します。

最大に膨張したときには上半身が弓なりなるほどで、睡眠障害を抱えているような人じゃなければまず間違いなく目が覚めます。

目覚まし時計「おこし太郎」の使い方

自動起床装置おこし太郎

(1)空気袋と送風機を接続する
(2)送風機を制御タイマーに接続する
(3)制御タイマーをコンセントに差し込む
(4)タイマーをセットする

目覚まし時計「おこし太郎」は制御タイマー・送風機・エアホースなど必要なものがすでにセット販売されているので届いたらすぐに使用可能。

付属の制御タイマーには、設定・起床動作・起床解除などの履歴も残るので、自分の寝起きの特徴を分析できるようになっています。

肩口辺りに空気袋をセット(※1)するだけなので設置も操作も簡単で、
音も鳴らないので深夜や早朝の起床でも周囲に迷惑をかけることもありません。

■注意事項
スヌーズ機能はございません。
送風が始まって3分間経っても停止ボタンが押されない場合、安全装置が働いて自動的に送風を停止します。停止後はアラームが鳴動します。
停電時も内蔵バッテリーで時計が遅れることはございません。
停電中の場合は、タイマー設定時刻になっても送風機は動作しません。(代わりにアラーム音が鳴動します)
空気袋、ホースが破損した場合は修理ができませんので、メーカーより該当部品の購入をお願いします。

目覚まし時計「おこし太郎」の通販は?

目覚まし時計「おこし太郎」の正式名称は定刻起床装置個人簡易型[SAC-5A型]で、
販売価格は105,000円(税込)となっち得ます。

通販をするにはJR専用サイトのみとなっていて、アマゾンや楽天では取り扱いはないようです。

送料は全国一律783円(税込)となっていて「○○円以上は送料無料」といったサービスあhありません。

■商品詳細
【セット内容】制御タイマー・送風機・空気袋・エアホース・ホースバンド・電源ケーブル、電池(単3形アルカリ)2本・保証書・取扱説明書
【商品サイズ(約)】制御タイマー:幅12×奥行6×高さ12cm、コード長さ:200cm、送風機:幅22×奥行30×高さ18.5cm、コード長さ:250cm、空気袋:95×35cm、エアホース:2.5m
【重さ(約)】制御タイマー:約500g、送風機:約8kg
【材質】ABS樹脂他
【電源】AC100V・50/60HZ
【消費電力】制御タイマー:10W、送風機:181/170W
【仕様】
・使用電池:単3形アルカリ電池2本
・アラーム音:3段階電子音
・LCD明度:2段階
・LED明度:2段階
【組立】一部組立式
【生産国】<日本製>

目覚まし時計「おこし太郎」の口コミや感想

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