1864年東京五輪、期間中の天気について正しいのは?雨?すべて晴れ?台風直撃?#お天気検定

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7月22日の「グッドモーニング」内のクイズ「お天気検定」で出題された問題は【1864年東京五輪、期間中の天気について正しいのは?】でした。

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答え:1864年東京五輪、期間中の天気について正しいのは?【お天気検定】

青:半分以上で雨観測
赤:すべて晴れ
緑:台風が直撃

答え:半分以上で雨観測

今から52年前の昭和39年(1964年)10月10日、「オリンピック晴れ」と称された晴天の中、東京オリンピックの開会式が盛大に行われています。

このため、東京オリンピックというと、晴れの大会というイメージがありますが、実は、雨が以外と多かった大会です。15日間の開会期間中に、東京で0.5ミリ以上の日降水量があった日は、約半分の7日もあります(図の黒丸)。

ただ、人気種目についていえば、マラソンなどの屋外競技の日は雨が降っていません。また、女子バレーボールの決勝戦(対ソビエト連邦)などは雨でしたが、室内競技であり、雨の影響は全くありませんでした。このことも、東京オリンピックを晴れの大会と印象付けています。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20161010-00062815
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