栗の可食部は何?#お天気検定

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9月24日の「グッドモーニング」内のクイズ「お天気検定」で出題された問題は【栗の可食部は何?】でした。

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答え:栗の可食部は何?【お天気検定】

青:花のつぼみ
赤:果肉
緑:種

答え:種

みんなが果肉だと思っている部分は種
栗の木には雌花と雄花があり、受精した雌花が実をつけます。もともと雌花にはトゲがあり、これが実をつけたときにイガになります。イガは他の果物でいう皮に当たり、その中にある栗が果肉と種です。一般的に栗の皮だと思われている鬼皮が、他の果物の果肉にあたる部分。表面の皮(鬼皮)だけむいた渋皮つきのものが種。

https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1910/spe2_02.html

ブナ科の果実は堅果であり、かつ果実は一部または全体が殻斗に覆われているので殻斗果と呼ばれる。
堅果は果皮が木質、または革質で硬い果実であり、

殻斗は総苞に当たると言われている。
クリでは複数の堅果が一つの殻斗で覆われ、コナラやマテバシイでは堅果一つごとに殻斗が覆う。
クリの殻斗は全体を覆う(イガ)。コナラなどでは殻斗は下方の一部を覆う(袴)

鬼皮の部分が子房壁由来の果皮である。鬼皮を含んだものが果実(堅果)
(なおクリの鬼皮の内側の毛のような部分は内果皮になる。)

渋皮が種皮に当たる。
種子は種皮を含んだものだから、渋皮を含んだ部分が種子である。

クリの可食部は大部分が子葉である(ブナ科は子葉種子である、胚乳はない)。(胚芽や幼根にあたる部分がかすかにある)
可食部を種子というのは正確ではない。渋皮(種皮)を含んだものが種子であるから。

イガは総苞にあたる。
果実は鬼皮を含んだ部分。
種子は渋皮(種皮)+可食部(子葉など)である。

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