オレンジ点滅がps4本体・コントローラーで終わらない

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PS4を起動しようとしたらオレンジ色に点滅して起動しないことがあります。

電源ボタンを長押ししてもPS4が起動する気配のない場合にはどうすれば良いんでしょうか

またはps4コントローラー(DUALSHOCK4)がオレンジ点滅してpsボタン押しても反応がない場合にはどうすれば良いんでしょうか

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ps4本体でオレンジ点滅が終わらない原因・対処法

ps4本体でスリープモードにしようとすると、電源ランプがいつまでもオレンジ色の点滅のまま終了しないことがあります。

スタンバイなどにしたら電源ランプがオレンジ色の点滅を繰り返す場合、

電源長押しで強制終了
コンセントぶち抜いて強制リセット・再起動

といった手段でだいたいはps4本体が通常通り起動するようになるようです。

ネットの口コミでは、ネットワーク環境に問題がある可能性があるとして、もしルーターが無線と有線とどちらも使えるタイプなら、Wi-Fiから有線に切り替えてみると電源ランプがオレンジ色の点滅で終わらないことがなくなるという情報もみられました。

『PS4の電源トラブルが解決した話』
最近、PS4の電源トラブルに見舞われていた。 症状1:スリープモードにしようとすると、電源ランプがいつまでもオレンジ色の点滅のまま終了しない(通常はオレンジ色…

ps4コントローラーでオレンジ点滅が終わらない原因・対処法

ps4コントローラー(DUALSHOCK4)は、青・赤・緑・ピンクがコントローラーに接続されていることを意味しています。

PS4のコントローラーは本体とペアリングした際に、ライトバーのカラーによってプレイヤーの番号を識別できます。

プレイヤー1…青色
プレイヤー2…赤色
プレイヤー3…緑色
プレイヤー4…ピンク

ps4コントローラー(DUALSHOCK4)がオレンジ色に光る時は「充電」を表し、そのオレンジ色の光り方で意味が異なります。

オレンジの光が10秒間隔で点滅を繰り返す
→有線接続時に、ライトバーの光が10秒間隔でオレンジ点滅する時は、コントローラーの充電中を表しています。充電する時に、コントローラーの識別ランプ(青・赤・緑・ピンク)が光っている場合にはそちらのランプが優先表示されます。

オレンジ色の光がゆっくりと1度だけ点滅する
→有線接続時に、ライトバーの光がゆっくりと1度だけオレンジ点滅する時は、コントローラーの充電がMAXの状態を表します。

オレンジ色の光がゆっくりと光った後、急に消える
→有線接続時に、ライトバーの光がゆっくりとオレンジに光った後、急に消える場合には、コントローラーとUSBケーブルの接触不良を表します。この場合には、対処やケーブルの交換が必要となります。

しかし、オレンジ色の点滅が見られ、ps4コントローラー(DUALSHOCK4)がpsボタン押しても反応しない場合もあります。

PS4本体とコントローラーのペアリングが上手くいっていない可能性があるので、まずは、PS4本体の電源ボタンを長押し(5~7秒)してセーフモードで立ち上げましょう。

一番上の「再起動」を選択してつながるかどうか試してみます。

セーフモードでやってもpsボタンが反応しない場合、接続したケーブルが通信可能なものかどうか確認してみてください。

ケーブルは「充電専用のもの」と「通信が可能なもの」があります。スマホの充電用とかは充電専用品で、通信ができないものが多いです。

PS4付属のものであれば間違いなく通信可能なケーブルですが、スマホの充電ケーブルを代用したのなら、充電専用品の可能性は高いです。

ps4コントローラー(DUALSHOCK4)は無線で使えますが、それは一度ケーブルで有線接続し、PS4とペアリング(認証)したあとの話です。

どの時点でペアリングが解除されたのか不明ですが、リセットボタンを押した時点で解除されるのは確実です。

PS4本体とケーブルを外した状態で反応しないならバッテリーの劣化が考えられ、この場合にはバッテリーの交換するかコントローラーの買い換えが必要になります。

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