ラグビー選手はなぜヒゲ?理由は?ラグビー日本代表も半分以上ひげ!

ラグビー選手のヘアスタイル(髪型)やヒゲを見てみるとサッカー選手に比べて随分と
個性的なデザインになっているのを良く見かけますよね。

ラグビー日本代表チームにはあまり見られませんが、アルプスの少女ハイジのおじいさん(オンジ)のように、
髭をたっぷりを蓄えている選手はアイルランドやスコットランドなどにも多く見られますが

ラグビー選手にはなぜヒゲが多いのか?ヒゲの量も理由は?

ラグビーワールドカップ2019では、ラグビー日本代表が破竹の勢いを見せ、
一時はラグビー日本代表のユニフォームはショップから瞬く間に消え去り、どこも売り切れ・入荷待ち。

ラグビーワールドカップ2019開幕前のあの無関心ぶりはもはや「嵐の前の静けさ」といった感じになりましたが、
そのラグビー日本代表だけでも、下記の人たちはヒゲを伸ばしていることが確認できます。

  • 稲垣啓太
  • 木津悠輔
  • 中島イシレリ
  • 堀江翔太
  • トンプソン ルーク
  • ヘルウヴェ
  • ツイ ヘンドリック
  • リーチ マイケル
  • ピーター・ラブスカフニ
  • アマナキ・レレイ・マフィ
  • 田中 史朗
  • 田村 優
  • 松田 力也
  • 福岡 堅樹
  • アタアタ・モエアキオラ
  • レメキ ロマノ ラヴァ
  • ラファエレ ティモシー
  • 松島 幸太朗
  • 山中 亮平

他にも2015年大会の時に出場していた選手の中にも、

  • 畠山健介
  • 大野均
  • 真壁伸弥
  • 廣瀬俊朗
  • 山田章仁
  • 五郎丸歩

といった人達は髭を生やしていましたね。

逆にヒゲをはやしていないラグビー選手ももちろんいますが、
割合的にはヒゲを伸ばしている人の方が多い印象があり、その理由はなんなのかというと、
やはり「相手選手を威圧する」ことが目的のようです。

トップリーグや大学チームのFW第1列選手には「お前は見た目が優しいから、ヒゲを伸ばせ!」と本気の指導が入るほど。

ラグビー界では、相手選手を威圧するためヒゲをたくわえて強そうな風貌に見せることが重要な要素とされており、日本代表も例外ではない。

(略)

童顔のSH田中史朗(34=キヤノン)は、23歳のときに小学生と間違われたことをきっかけにヒゲを伸ばした

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/rugby/1573038/

田中史朗選手のエピソードはさすがにネタのような気がしてしまいますが、
ヨーロッパ系の人からはアジア系の人は幼く見えるので、精神的に相手有利に働いてしまいます。

ヒゲ面にして少しでも見た目をいかつくするのは、ある意味、
水泳選手が全身のムダ毛をきれいに剃り落すのと同じ(?)なのかもしれません。

ただ、ツイッターには1つ気になる投稿も見つけました。

高校でラグビーをしていた私の個人的な経験から言わせてもらうと、
体つきはもちろんのこと、顔がいかつい人にタックルをするのは、最初は少しためらう気持ちは確かにあります。

日常生活でも、強面の人にはあまり近寄りたいと思わないのと同じように、
ラグビーのようにフルコンタクトが前提のスポーツでも気持ちは一緒です。

過去にヒゲ育毛でドーピング判定されたラグビー選手もいた?

ラグビー選手とヒゲのかかわりについて調べてみると、
わざわざヒゲ育毛をしていた選手もいることもわかりましたが、
上には上もいて、なんと育毛剤の成分に禁止薬物が入っていたことが発覚し、
ドーピングと判定されてしまった選手もいたことがわかりました。

その選手こそ、何を隠そう、ラグビーワールドカップ2019で、
主に日本代表のフルバックというポジションを務める山中亮平選手です。

FB山中亮平(31=神戸製鋼)はヒゲを濃くするために使用した育毛剤に入っていた禁止薬物成分でドーピング検査に引っかかり、2年間資格停止処分をくらった苦い過去がある。
初代表は早大4年だった2010年。身長188センチの大型SOとして期待されたが、そこからの道は順調ではなかった。11年はひげの育毛剤がドーピング違反となり2年間の資格停止。15年はW杯直前の最終合宿で選から漏れた。

https://www.nikkansports.com/sports/rugby/news/201810180000014.html

山中亮平選手も、熱心にヒゲを濃くしようと努力をしていたようですが、裏目に出てしまい、
日本代表の宮崎合宿に参加していたときの抜き打ちのドーピング検査で、陽性反応が出てしまったとのこと。

その後、なんと2年間もラグビーの公式試合に出れないばかりか、
ラグビー部からも退部させられるなどラグビーを辞めてもおかしくない時期を経験しています。

その間もウェイトリフティングなど、一人でできる練習は続けていたそうで、2年の資格停止処分が終えた後は、
コンディション調整を優先した主力組のウルフパックとは離れ、サンウルブズで転戦するなど、以前の実力を取り戻します。

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