スクリーンタイム制限を無視できない!パスコード設定しても

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
デフォルト 0未分類

iphoneスクリーンタイムで「制限を無視」ができない!

スクリーンタイムとはPhoneの使用時間を確認したり、操作を制限したりできる機能

スクリーンタイムのパスコードを設定しても、制限を無視を押すとアプリが開けてしまう場合、どうすれば良いんでしょうか?

スポンサーリンク

スクリーンタイム制限を無視できない!パスコード設定しても

スクリーンタイムのパスコードを設定しても、制限を無視を押すとアプリが開けてしまう場合、使用時間の制限の設定のところで

「使用制限終了時にブロック」

をオンにしてください。

「使用制限終了時にブロック」が「オン」であれば、「制限を無視」は表示されなくなるのでアプリを開くことができなくなります。

ちなみに、スクリーンタイムでアプリを制限しても15分延長とか出てきますが、

設定→スクリーンタイム→休止時間

ここで休止時間中にブロックをオン

設定→スクリーンタイム→appの使用時間制限

ここでも使用制限終了時にブロックをオンにすれば出て来ないので意味あります。

ちなみにあと1分というのはどんなに制限しても出てきます。

まとめ:スクリーンタイム制限を無視できない!パスコード設定しても

iPhoneのスクリーンタイムタイム制限で、制限を無視を押した時延長できますが、パスワードの入力を要求されずに延長できてしまう場合、

スクリーンタイムの App使用の制限 の設定を見てみると、 制限時間が来たら強制ブロック 、という項目があると思います。その項目をオンにすると、アプリ制限時間が来てそれを延長しようとするとスクリーンタイムパスコードを要求されるようになると思います。

また、「常に許可」の設定を確認しましょう。

「許可されたapp」の項目に、YouTube等があればずっと使えてしまうので、それらを変更する必要があります。

それでも制限を無視できない場合、コンテンツとプライバシーの制限>「オン」、 iTunes および App Store での購入>App の削除>「許可しない」に設定したうえで、管理者(親)のデバイスからお子さんのスクリーンタイムパスコードを変更してみてください。

それでも上手くいかなければ、Apple Supportにお問い合わせをしましょう。

タイトルとURLをコピーしました