ssd休止状態でなぜ寿命が縮む?スリープで長持ち?

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ssdは休止状態(ハイバーネーション)にすると寿命を3倍ほど縮めてしまうそうですが、本当なのでしょうか?

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ssd休止状態でなぜ寿命が縮む?スリープで長持ち?

ハイブリッドスリープの場合でも起動ドライブであるSSDに確かにデータは書き込まれますが容量的にはそんなに多くないです。

SSDの書き込み容量には制限がありますので。休止ファイルを書き込むという行為がSSDの寿命を縮めるのは確かではありますが。寿命が縮まる割合は、SSDの容量/メモリ容量/休止する頻度によって変わります。

SSDの寿命が短くなるのは、メモリに書き込みを行うことによって素子が劣化するからです。

一律に3倍なんて数字は出てきませんし。縮む割合が深刻かどうかは、計算してから心配する必要があります。

デフラグは書き換えを行うので寿命は縮みますが、今時のSSDにおいてそれほど考慮するほどのものではありません。

休止状態についてもHDDやSSDへの電源供給を断つはずですから、急速に寿命が縮むということはないと思います。

もしそんなに急激に寿命が縮むようでしたら、タブレットPCを使用している人など休止状態にしている人が多いので問題になっていると思います。

休止状態はハイブリッドスリープとは異なり書き込まれる量は多くなるので確かに1日に何回も毎日のように行えばSSDの寿命を縮める一因にはなり得ます。

最近のSSDは通常の方法で使って10年くらいは保つから、HDDと同じで「故障するか」だけの問題なので寿命を気にする必要はない。

また、SSDにはHDDには無い「寿命率」というのを見ることができるので、心配であればそれを毎回チェックすればいい。

普通の使い方であれば、1年で1%減るか減らないか(SSDの種類による)くらい。

■スリープ
メモリにそのままの状態を保存したままにし
ほんの僅か、消費電力を使って維持する。
つまり、通電は多少しているので電気代はかかる(ただし僅かです)。
復帰が早い。
ただしコンセントが外れたり、停電したり、バッテリーが消耗したりして、通電がなくなると強制的に電源が切れてしまう。

■休止
システムディスク(HDDなりSSD)に現在の状態を書き込んで退避する。
システムに保存するので、通電している必要が無い。
ただし、休止、復帰時はシステムディスクより読み込むので、スリープより時間がかかる。
寿命が縮むとはいえ、現在のメモリの部分を書き込むだけだから3-4GBくらい(メモリ容量や使っている容量による)なので「SSDの寿命を考えれば、ほとんど寿命には影響しない」。

■ハイブリッドスリープ
2つを合わせたもの。
基本はスリープと同じ。
ただし、終了させる時にシステムドライブにも保存・書き込みする。
正常の復帰した時はメモリから読み込む。
もし電源が切れてしまったりした場合は、システムディスクから読み込む、保険的なもの。

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