新年度で小学校の担任いつ決まる?クラス替えで先生は?

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小学校に限らず新年度と言えば親も子供もドキドキするのが担任の先生が誰に決まるのかどうか?

クラス替えもあるなら担任の先生も変わることになりますが、担任はいつ決まるんでしょうか?

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新年度で小学校の担任いつ決まる?クラス替えで先生は?

結論から言うと、担任はどんな風にいつ決まるのかというと学校(自治体・校種)によって色々です。

3月30日までにはほぼ校内人事は決まっているようですが、ただ正式に全職員に発表されるのは新年度4月になって最初の職員会議の場なることが多いようです。

ただ3月の終業式の後に(仮の)発表をするところもかなりの数有ります。

例えば、3月25日の卒業式や修了式の終了後に担任発表がある自治体もあります。
*異動者を含めて発表をして、併せて次年度の学年配置も出すという形式が多いようです

1.3月中旬頃、新年度の校務分掌希望調査票(長い名前ですが、要するに新年度は何年何組を担任したいか、新年度は学校でどんな仕事をしたいかのアンケート調査)が配られます。全員がこれを記入して教頭に提出する。

2.教頭は、このアンケートをもとにして新年度の校務分掌(学級担任含む)を作成して校長に見せる。

3.校長は、自分の考えを加えて新年度の校務分掌を決める。

4.卒業式直後に臨時職員会議をもち、新年度の校務分掌を発表する。

新1年生の担任と新6年生の担任(また面倒なクラスの担任)は、やはり一番重要な担任でもあり、該当教諭には早めに教える(いわゆる内示)ことが多いようです。

調査票を校長に直接提出し、校長が主体となって校務分掌を決める場合もあります。
昭和末期は調査票をとらない校長もいましたが、近年は「納得人事を」という声が強いため、調査票を配るケースが多いようです。

教員はどの学年を持ちたいか希望は出せますが最終的に判断するのは校長と教育委員会です。特に校長の意見は尊重されます。ただ、その自治体の事情もあり(たとえば大きな地震があったとか・急に先生の病気や妊娠で教員が特定の地域で不足したとか。)理不尽な転勤を余儀なくされることもあります。ただ、公権力の乱用となるような不当な転勤(家族があるのに僻地に飛ばすとか、明らかに教育委員会の都合による邪魔者扱い的な転勤とか。)は裁判闘争に発展することもあるので慎重に取り扱うようです。

受け持ちたいクラスですが、その学年の先生で判断します。

クラス分けは通常終業式が終了して春休みに行われます。成績・遅刻が多い子少ない子・進学希望か就職希望か・同じクラスにしない方がいい子ども同士・遠距離通学、近距離通学・家庭の収入の違い・学校の活動に積極的な親そうでない親・男女比などなどあらゆる情報を総合してかたよりがないように分けられます。もちろん先生が「この子は私が受け持たなければならない!」という先生もいますが、個人の好き勝手でなく先生の学年会議で民主的に決定されていきます。

校長は異動してくる者からも希望を聞き(これは省略されることもある)、適材適所を考え、本人と面談を行います。最終的に全員の同意をとりつけてから職員会議で発表ということになります(これは4月に入ってから)。実際には担任も分掌も3月中に内定し、前任者との引き継ぎを行います。

そのため、校長が異動する場合は、決めようがありません。

平教員の内示は、3月の上旬に終わっています。

こららの異動教員の辞令は、4月1日付けです。

しかし、実際には、3月の最終週には、赴任します。

赴任しなくても、校務分掌希望書だけは、提出します。

新任管理職も、必ず3月最終週には、赴任します。

そして、希望書を元にして、来年度の校内人事を立案します。

そして、校内組織委員会で、それを練り上げます。

これらの校内人事は、4月1日OR2日の職員会議で、公表されます。

つまり、4月にならないと、分からないということです。

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