天才王子の赤字国家再生術2期で最終回(12話)最後はなんて言った?

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「天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~」で最後は何て言っているんでしょうか?

グリューエル王がウェインに対して腹の内に飼っている獣の正体を聞かせろという質問に対してアニメでは無言でしたが内容は?

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天才王子の赤字国家再生術2期で最終回(12話)最後はなんて言った?

「天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~」で最後は何て言っているのかは公式でも明らかになっていないようです

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11259524796

ただ、今までの流れにおいて

アニメ第3話「そうだ、政略結婚しよう」にて、

「ウェイン」が帝国の士官学校に留学していた時の「ロア(ロウェルミナ)」との回想シーン(夢)がありました。

帝国内の「男尊女卑」の風潮に悩む「ロア」が「ウェイン」に相談し、
ウェイン
『戦争を仕掛けろ!」

と強烈なアドバイスをし、
それに対して
ロア
「もしも、もしも私が戦いを選んだら協力してくれますか?」

と尋ねると

ウェイン
「え?やだよ」

と断りロアに足を蹴っ飛ばされ

ウェイン
「俺は俺でやることがあるんだよ!」
「まぁ実際のところ面倒だから、途中でとんずらする可能性が高いけど…」

という会話がありましたが、

原作小説では更に、
ウェイン
「思想の強さは共有する人数に依存する」
「同じように不満を持っている人間を探して仲間にしろ」
「言語化して普及に励め」
「感情論を振りかざして民衆の共感を手にし、弁説を屈指して識者を言いくるめろ」
「その思想の争いにおける勝利とは、正義になることだ」
「今現在正しいと言われているがいかに強大で、自分勝手に他の思想を押しつぶそうとして来るか、ロア自身も知ってるだろ?」
「それができるのはその思想が正義だからこそだ」
「潰されないためには、自らの思想を正義の座に据える他にない」

……

これは「男尊女卑」を打破することをロアへアドバイスしているわけですが、
また同時にある「ウェインのやること」へも言える事なのです。

そして
アニメ第5話「そうだ、罪を被せてみよう」にて

ラストの方でロアが馬車で帝国へと帰還するシーンがありましたが、
原作小説では

先の3話での帝国士官学校時代の回想でのあのウェインとの会話のやり取りについて

ロア
『…あの日のことで気になることがもう1つ』
『ウェインは戦うべきは人民に宿る思想であると語った』
『今にして思えばあれは即興ではなく、以前から彼が考えていたいたことのように感じられる』
『さらなる協力を求めた際に、ウェインは自分にもやるべきことがあると言っていた』
『思想や文化の中で、彼が挑むようなものと言えば、1つしか思い至らない』

『フラム人に対する差別思想…』

『1人の少女が誰にはばかることなく生きられるようにという、ただそれだけのために、大陸に根付く恐るべき獣を葬る計画を練るということを…』

つまり、
今回のアニメ最終回である
第12話「そうだ、やっぱり国を売ってトンズラしよう」において

「グリューエル王」がウェインに対して問いかけた腹の内に飼っている獣の正体とは、

「(ニニムのために)大陸中の人々に根付くフラム人に対する差別思想を撤廃するために戦争さえも辞さない手段を含める戦略・謀略・扇動などのあらゆる事を仕掛けることも辞さない決意」

という、とてつもなく無茶で気の遠くなるようなものだったのだと個人的には感じています。

ちなみに
アニメ最終回の第12話ですが、尺の関係で原作小説と少しだけ違っています。

アニメでは
デルニーオ国での交渉において
宰相シリジスとウェインとゼノヴィアの3人で行われていました。

しかし原作小説では、
3人の他にもデルニーオ国の官僚たちも数名いました。

更に途中からもう1人加わりました。
それは「グリューエル王」もウェインたちがデルニーオ国の説得に動くと読んでいたからです。
彼はそのために娘の「トルチェイラ」を派遣して来ていたのです。

「トルチェイラ」は幼いながらも利発で堂々と外交官として振る舞い、
ウェインの口八丁により揺さぶられ動揺する宰相シリジスに対して、
それには乗らずに冷静・的確にアドバイスしていましたが、ウェインのしたたかさの前に宰相シリジスを説得・誘導されて敗れてしまいました。

しかし結局、そのために「トルチェイラ」は逆にウェインを大いに気に入ってしまい、戦後の「グリューエル王」との交渉の中で、彼女は名目上は人質という事でナトラ王国へとやって来ます。

「グリューエル王」は彼女を大切にはしていますが、性格的には自分に似てしまっている点から持て余してもいるのでウェインに押し付けた形です。
ですから人質というよりも留学という感じです。

グリューエル王は彼女が性格的に将来、結婚相手に難儀しそうだとも言い

「そういえばまだ結婚していない王子がおるな…」

と発言して…(笑)

また、
今回の戦闘でグリューエル王を破ったのは
アニメでは「ニニム」でしたが、

原作小説では
グリューエル王はウェインを発見して彼を目指して突進しました。

しかしそれはウェインが自分自身を囮にした罠でした。
そしてマーデン領軍の指揮官「ボルゲン」が得意の弓矢で軽傷を負わせ、
次にナトラ軍の「ラークラム」が気迫の切り込みに手傷を負わせて戦車から叩き落し、

そこへ
老将ハガル
「私の間合いに入りましたな、グリューエル王…」
「ご無礼を働いても?」

グリューエル王
「…許す。戦場に礼儀は不要である!」

とハガルがグリューエル王を斬り裂いて勝利したのでした。

ちなみに、9話でウェイン王子はどうやって毒入り紅茶に気づいたのかというとディメトリオ三兄弟の誰かがウェイン王子を暗殺しに来ると予想していたわけではなく、原作書籍によると最初から警戒はしていましたが決定打は侍女の表情などの怪しさからです。

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