テスラの生物兵器モードはHEPAフィルターで花粉除去!

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テスラのセダンモデル「モデルS」と7人乗りSUVモデルである「モデルX」などには、エアコンのモードで「対生物兵器モード(Bioweapon Defense Mode)」というものが搭載されています。

テスラに採用されているHEPAエアフィルトレーション・システムによって、文字通り対生物兵器にも耐えうるほど社内の空気をクリーンに保ってくれます。

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テスラの生物兵器モードがすごい!

20181114 テスラモデルX 対生物兵器モード

病院のクリーンルームなどの空気濾過システムから着想したHEPA (High Efficiency Particulate Air Filter ) フィルトレーション・システムの開発

実験結果、モデルXの室内の汚染レベルは、2分以内に測定器の計測可能レベルを下回るきれいな状態となった。
車内で軍事レベルの生物兵器による攻撃も避けることができるものだとテスラは説明した。

実際、花粉症に悩むテスラ関係者がこの生物兵器防衛モードを試して数分で症状がスッキリしたそうです。

テスラの生物兵器モードが高い花粉除去性能を発揮してくれるのは、

2重フィルター
気圧調整

という2つのシステムによるものです。

フィルターは医療用のHEPAフィルターと通常の活性炭によるフィルターの二重構造で、定期的に交換が必要になります。

ただ、フィルターは今後も性能向上が続けられるので、交換するほどに能力が高まることが期待されます。

気圧調整では、車の室内の圧力を大気よりやや高めています。たとえて言うならば、風船を膨らませたような状態で、風船の口を開いても外部の空気が侵入することはありません。

テスラでは室内を完全に密閉しなくてもエアコンの外気導入経路以外からの空気と共に、花粉、バクテリア、ウイルス、そして汚染物質の侵入を防ぐとさrせています。

ちなみにテスラモデルSは865万円(60グレード※)から、モデルXは1115万円(75Dグレード)からで、ヘパを装備するには43万2000円の「プレミアム アップグレード パッケージ」

身近なところで言えば、大量の排気ガスを排出し続ける大型車両の後ろを走せざるをえなかったり、放牧地など放置された家畜の糞の臭いきつい場所でテスラの生物兵器モードは重宝しそうです。

HEPAフィルターとは?

HEPAとは、JIS規格では「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕獲率を有し、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能をもつエアフィルター」と規定されています。

JIS規格などには、さらにその上にULPA (Ultra Low Penetration Air Filter) があり、そちらは「定格風量で粒径が0.15μmの粒子に対して99.9995%以上の粒子捕獲率を有し、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能をもつエアフィルター」という規定がある。

ヘパ・ウルパフィルタユニット | 技術情報 | MISUMI-VONA【ミスミ】
ヘパ・ウルパフィルタユニットの特長 一般工業用クリーンルーム機器で、ヘパISOクラス5~9、ウルパISOクラス3~6に対応ができます。 100V, 200Vの電源仕様があります。 吹出口清浄度は、ヘパISOクラス5、ウルパISOクラス3です...

HEPAフィルターでは0.3マイクロメートルの粒子を99%取り除くことができるので花粉を除去することはできそうですが、残念ながら花粉よりもずっと粒子サイズの小さいウイルスを除去するのは難しそうです。

ただ1~1.2マイクロメートルの炭疽菌や、ペスト、菌の胞子を防ぐことができます。

ウイルスは細菌より小さくフィルターで取り除くのは難しいと言われています。天然痘ウイルスは幅0.2~0.3マイクロメートルで、HEPAフィルターを使用してもギリギリ取り除けるかもしれません。

引用:https://www.ancar.jp/channel/24002/

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