東京ドーム40ゲートの座席の場所はどこ?天井?41ゲートは?

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
デフォルト 0未分類

東京ドームで入場口が40ゲート、41ゲートを指定されていた場合、天井席が確定なんでしょうか?

ただの入場整理ということはないんでしょうか?

スポンサーリンク

東京ドーム40ゲートの座席の場所はどこ?天井?41ゲートは?

マップ・座席案内 | 東京ドーム
東京ドームの座席情報です。

東京ドーム40ゲート、41ゲートはは2階スタンドへの入場口。

41ゲートの8通路は、野球の時のバッターボックスのほぼ真後ろですが40ゲートの6通路なら少し1塁側寄りです。

東京ドーム40ゲートは以前は天井席が確定だったようですが、今はゲートで席の判別がつくようにはしたくないだろうから、必ずしも天井と決まっているわけではなさそうです。

結局、開催されるライブコンサートや野球の試合によるといったところでしょう。

ちなみに、ジャニーズ系のドームツアーで東京ドーム30ゲートはバルコニー席となることが多いようです。

バルコニー席はゆったり見るには良いが、少人数でもあり盛り上がりに欠ける。一般的には着席観賞とされています。。

2階席でも最前列と最後列ではステージまでの距離が全く違うので、前の方なら40ゲートの2階席の方が良いかもしれない。

20or22ゲートだと1階スタンド席です。最後列であっても2階スタンド席より良いと思います。1列ごとに段差があるので背の高さが問題になることはなさそうです。

天井席は見晴らしは最高で遥か天上から地表を眺める感じですが、アリーナフロアまでの距離がものすごくあります。

肉眼では本人たちは米粒大にしか見えませんし、音響は残響で、彼らのMCやそれを受けてのアリーナの盛り上がりが耳に届くのはコンマ数秒後です。

音響さんの腕次第で、スクリーンとの同期はある程度可能ですが、やはり限界があります。

そもそも、東京ドーム公演ではアリーナ前方を除いてステージまでの距離は相当あります。

天井席から肉眼でアーティストを見ると、豆粒くらいの大きさなので(顔の表情なんて絶対無理でしょう。どちらにしても顔は見えません。
(顔を見るなら、ステージ横のモニターで見ることになります)

個人をガン見するなら、双眼鏡は必需品ですがでは何倍の倍率の双眼鏡・オペラグラスを持っていくのが良いのかというと、双眼鏡の手持ちの上限は10倍と言われてます。

10倍超えるとよほど高性能な手振れ補正がナイト手振れで酔ってしまうこともあるので三脚必要となりますが東京ガーデンシアターではもちろん使用禁止です。

かといって、ズーム双眼鏡はろくなのが無いのでダメで、動体視力や手の保持力にもよりますが8倍くらいの双眼鏡がクッキリと見えやすいことが多くおすすめです。

ライブツアーに足しげく通うことで知られるジャニヲタ界隈で安定した人気を誇るのがミザールSW550

5倍の口径25mmで結構明るくて視野が非常に広い特殊な双眼鏡です。

コンサート用で売られているような8倍だと実視野6度くらいですが、この双眼鏡は15度以上ありますので、かなり広い範囲が見れます。

5倍なので手振れも気になりません。

ただ東京ドームの天井席でもさらに奥の方みたいに、物凄く遠い場合10倍以上だとCanonの防振双眼鏡がオススメです。

8倍のCanon8×25IS防振双眼鏡なら安いので、それもいいと思います。
8倍でも防振装置をオンすると全然違います。

タイトルとURLをコピーしました