twitterで永久凍結の回避を禁止するルールに違反していますとは？
twitterで永久凍結の回避を禁止するルール
永久凍結を回避することはできません。Twitterルールに対して重大な違反を行ったため、永久に凍結されているアカウントを所有する個人または組織が、前述の凍結に違反して運用していることが疑われるその他のあらゆるアカウントについても、Twitterはその作成日にかかわらず、これを凍結する権利を留保します。
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/ban-evasion
Twitterの凍結、執行措置、またはアンチスパム対策を回避することはできません。Twitterによる違反防止措置の回避を意図したあらゆる行為（新規アカウントの作成や既存アカウントの再利用など）がこれに該当します。
あなたの人物像、社会的人格、ブランド、または企業像を示すアカウントを、本来とは異なる目的のために自ら運用したり、第三者に運用させることで、Twitterの凍結を回避することはできません。
あなたのアカウントを、Twitterで永久に凍結されている人物に恒久的または一時的に運用させることはできません。
Twitterで「永久凍結の回避を禁止するルールに違反しています。」とメールが届いてアカウント停止になることがあります。
凍結になる理由は、不正利用したユーザーが別のアカウントで復活する、同じようなツイートをするアカウントを複数持つ、公序良俗に反するツイートをする、スパム行為、などです。
つまり何らかの規約に抵触していた場合、アカウント停止・永久凍結されることになりますが、ただ複数アカウントを別の目的で使用することはツイッター自体が認めているので、似たような内容のツイートをしていない限り凍結理由には鳴らないと思われます。
また、永久凍結回避の凍結は凍結アカウントを持った人が新たにアカウントを作る行為を封じる凍結なので、既に作ってあるアカウントを凍結する理由にはならないでしょう。
もし永久凍結されるようなことに身に覚えがない場合、誤BANの可能性もあるのでツイッターには下記のように異議申し立てをするのが良いでしょう。
「凍結されるような行為はしていない。複数のアカウントを使用しているがその中に凍結されたアカウントはないから何かの間違いである」
おおよそ異議申し立てから審査までは３～5日くらいのようです。
凍結が解除される場合は審査結果と同時に解凍処理がされ、およそ3～6時間程度でFF欄が復活するようです。
