水筒氷長持ち(薄まらない)保存方法は?溶けない・溶けにくい水筒はサーモス?象印?

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水筒の氷をできるだけ長持ちさせつつ、
なおかつ薄まらないようにするためには、
溶けない氷を使うのが手っ取り早い方法です。

溶けない氷はプラスチック、ステンレス、
ストーン(石)といった素材で作られていて、
洗えば何度でも使えるというメリットもあります。

溶けない氷を使う以外には、

  • 1.水筒にはできるだけ大きい氷を使う
  • 2.開閉する頻度を減らす
  • 3.冷やした飲み物を水筒に入れる
  • 4.保冷効果の高い水筒を使う
  • 5.氷専用の水筒(アイスボトル)を使う

といったやり方で水筒の氷を長持ちさせたり、
水筒の中身が薄まるのをできるだけ抑えることができます。

また水筒の中身を氷で冷やすのは主に夏場の暑い時期ですが、
この季節に気をつけたいことと言えば食中毒じゃないでしょうか。

食中毒の原因と言えばサルモネラ菌などの雑菌やカビです。

水筒の中身には水しか入れていなかったとしても、
こうした雑菌やカビはわずかな水分だけでも繁殖してしまいます。

猛暑日が続くような夏は特に湿度も気温も高く
雑菌・カビの繁殖スピードが一気に高まるので、
水筒は1回使うたびにキチンとお手入れをして、
清潔な状態を保つように心がけましょう。

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1.水筒にはできるだけ大きい氷を使う

氷はどこから溶けるのかというと、
空気と接している面から水になっていきます。

空気に触れる面(表面積)が大きくなればなるほど、
より多くの量の氷が溶けてしまうので、
表面積を小さくことで氷を長持ちさせて薄まるのを防ぐことができます。

家庭の製氷機だと基本的には一口サイズの小さな氷しか作れないので、
どうしても氷が解けるスピードは速くなってしまいます。

そこでタッパーやジップロック、紙コップなどに水を入れて凍らせて、
大きな氷を作ることで表面積を小さくすることができます。

水筒に入る以上の大きさの氷なってしまっても、
氷はちょっと傷をつけるように線を入れて割ると、
ほぼ線にそって割ることができるので、
水筒に入るくらいの大きさに削ることができます。

家で大きな氷を作れる製氷器

製氷皿 シリコンまる氷アイストレー 6個大ボール製氷器【2個セット】
ステンレスボトルアイストレー

といった感じで、水筒に入るサイズで大きめの氷を作れる
製氷グッズを使うのも便利です。

ステンレスボトルアイストレーは、
ステンレス製の水筒ボトルの大きさに合わせた
円柱状の大きな氷を作ることができます。

水筒の蓋を取った時の飲み口の広さが
広口ボトル4.4cm口径以上に対応しています。

2.開閉する頻度を減らす

氷は零度以下だと溶けることはないし、
水温(温度)もできるだけ零度近くまで下げることで、
氷が解けるスピードを遅くすることができます。

水筒の中にできるだけたくさんの氷を入れておけば、
水筒内の温度が下がって氷は長持ちして薄まらないものの、
肝心の中身の量が少なくなってしまいます。

氷の量を減らしつつ水筒内の温度を上げないためには、
水筒のふたを開閉する頻度を減らすようにしましょう。

ストローマグであれば、
水筒内の空気と外気がほとんど混ざらないので、
水筒の氷は長持ちする方です。

ストローマグじゃなくても、
水筒の開け閉め頻度を減らすようにすれば、
氷で中身が薄まるのを抑えることができます。

3.冷やした飲み物を水筒に入れる

水筒に入れる水やお茶などの飲物は、
常温よりも冷やしておいたほうが氷は長持ちします。

中身の温度が高ければ高いほど、
氷が溶けるスピードもそれだけ速くなってしまいます。

できれば前日の晩から冷やしておいたほうが良いモノの、
もし冷やし忘れていたとしても、10分でも20分でも良いので、
中身を冷やしておいたほうが水筒の氷は長持ちします。

4.保冷効果の高い水筒を使う

最近は、

  • サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ 500ml
  • 真空断熱 スポーツボトル コカコーラボトル 500ml
  • 真空断熱 スクリュー式 マグ ボトル 0.45L ターコイズ mosh!

などのように保冷効果の高い水筒が販売されています。

水筒の内部と外部の間に「真空」を作ることで、
断熱効果を生み出すことができるんですが、
基本的にはステンレス製の水筒が最も真空断熱力が強くなります。

ステンレス製とよく似たアルミ製の水筒もあって、
重量が非常に軽いメリットはあるものの、
断熱効果はステンレス製よりもはるかに落ちるので、
氷はあまり長持ちしないし薄まる時間も早くなります。

水筒用の保冷ケースで保冷力アップ!

真空断熱の水筒でも完全に断熱できるわけではありません。

水筒の中の温度は徐々に外気の温度に近づいていき、
氷も解けてしまうんですが、
水筒用の保冷ケースを使うことで、
水筒の保冷力を補うことができます。

水筒用保冷ケースとは、
水筒を入れるポーチに保冷素材が使われている
保冷バッグのようなものです。

OTraki 水筒カバーなどは、
取っ手があって持ちやすいし、
弾力性に優れた素材でできていて衝撃にも強いので、
子供が水筒を振り回しても壊れる心配を減らせます。

水筒の裏面(底)の保護シールは剥がさないように注意!

真空断熱のステンレス水筒の裏底を見てみると、
シールを貼っているタイプがあります。

シールには型番などの情報が記されていることもありますが、
基本的にははがしてはいけないシールになります。

水筒に真空断熱加工を施す際に作られる穴を閉じる役割あるため、
保護シールをはがすと断熱効果が下がってしまいます。

5.氷専用の水筒(アイスボトル)を使う

水筒は水筒でも中身に液体を入れるんじゃなくて、
氷を入れる専用の水筒(アイスボトル)もあります。

サーモス 真空断熱 アイスコンテナー

氷を持ち運ぶことに特化した水筒で、
中はプラスチック製のフタ付きのコンテナで
上下2段に仕切られています。

それぞれのコンテナの容量は700mlで、
家庭の製氷機で作れる2~3cm角の氷であれば、
約30個入れられるサイズになっています。

重さは空の状態でも約1kgほどもあるので、
氷を一杯に入れると3キロ近い重さになり、
持ち運びには少し不便ではあるものの、
保冷効果は抜群に高くなります。

氷以外にもアイシング用の氷のう、
凍らしたゼリーなども入れることができるし、
もちろん水やお茶を入れて使うこともできます。

オススメなのはアイスコンテナーは氷専用にして、
その他の水筒には水やお茶を入れて持っていくことです。

水筒を飲んで中身が減った分を
アイスコンテナーの氷で補充していくと、
水筒の無駄な開閉回数を減らすことができるし、
アイスコンテナーは氷のみなので氷を長持ちさせることができます。

溶けない氷なら水筒も薄まらない!

水筒に氷を入れて持っていく目的がもし、
中身を保冷することだけなのであれば、
溶けない氷を使うことで氷が長持ちするし、
水筒の中身が薄まるのを防ぐことができます。

100均などでも、

  • アイスキューブ
  • アイスボール

といった名称で溶けない氷が売られていて、

  • プラスチック
  • ステンレス
  • ストーン(石)

といった素材が使われています。

冷凍庫で冷やしておけば0度以下まで冷やすことができるので、
溶けない氷の保冷効果はかなり長持ちします。

色がカラフルだったり様々なオブジェ(形)だったりして、
サイダーに入れて飲むと見た目も鮮やかになるものの、
気を付けたいのは誤飲です。

溶けない氷を飲み込んでしまっても、
体の中で消化されることはないので、
小さな子供の口には入れさせないように気を付けましょう。

水筒のカビ・雑菌に注意!使うたびに洗おう!

水筒の中身を冷やしておきたい季節と言えば、
やっぱり夏が多いんじゃないでしょうか。

夏と言えば日差しも強いので熱中症対策の意味でも、
水筒の冷えた水・お茶で体を冷やしたり、
汗をかいた分を水分補給する必要がありますが、
もう一つ気をつけたいのがカビや雑菌による食中毒でしょう。

食中毒が流行る時期と言えば湿度が高くジメジメとした季節で、
水筒だって食中毒の原因となりえます。

雑菌やカビというのは、
わずかな水分だけでも増殖するほど繁殖が強く、
水筒のパッキンが黒ずんでいたりしたらそれは、
水垢だけじゃなくてカビが生えている可能性もあります。

カビや雑菌の繁殖した水筒で水分補給をしていたら、
お腹を壊して下痢になってしまうだけじゃなくて、
食中毒になってしまうことだってあり得るので、
水筒は基本的に1回使うたびに洗わなければいけません。

水であれば水ですすいで良く乾燥させればよいですが、
お茶やスポーツドリンクの場合には、
洗剤で洗ったほうが良いです。

またパッキンが使われている個所は、構造的に入り組んでいて、
洗いにくいし水分も残りやすくなっています。

1週間に1回くらいはパッキンも外して、
徹底的に水筒を洗うのが理想です。

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