雪の日の靴の滑り止め即席・代用方法は100均スプレー?ガムテープ?

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※この記事の執筆者は生まれも育ちも北海道札幌市で、
24歳になるまでずっと冬は雪が積もるのが当たり前だった元道民がまとめています。

東京や沖縄など雪の積もるのはおろか雪が降るのも珍しい地域の人が冬の北海道旅行に来たら、
帰りの飛行機に乗るまでに1回以上は道端ですっころんでしまうんじゃないかと思います。

ところが、雪国育ちの人を見てみると、
ツルツルのアイスバーン(雪道)で滑ることはあっても転ぶことはほとんどありません。

私自身、観光客が札幌市街地ですっころんでいるのをわき目に、
スイスイと通り過ぎたことは数えきれないくらいたくさんありますが、
どうすればアイスバーン(雪道)で滑らずに歩くことができるんでしょうか?

あえて言葉にしてみると、

  • 歩幅を狭く手の振りは小さく
  • 足裏全体を路面につける
  • 急がずゆっくり歩く
  • 視線は足先の前
  • 滑りやすい場所を避ける
  • 何なら滑るように歩く

といった点に注意をしながら歩くことになりますが、
要するにペンギンのような歩き方になります。

雪の日に転ばない歩き方

また、雪道の中でも特に滑りやすい個所というのがあり、
雪国育ちの人は、そういう危険な場所を上手く回避しています。

歩道橋・橋は滑りやすい道路の代表格だし、
アイスバーン(雪道)の坂道を降りたり昇ったりする際も、
滑り具合を入念に確かめながら歩いています。

ただ手っ取り早いのはやっぱり滑らない靴・滑り止めのついた靴で歩くことです。

北海道など雪国に行けば、普通の靴に装着できる滑り止めグッズはあちこちで販売されているし、
応急処置として靴底に絆創膏を貼ったり、何なら輪ゴムを巻くと強力な滑り止めになります。

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雪の日に即席で靴の滑り止めを代用するには?

普通の靴でもちょっとした工夫をすることで雪の日でも転ばない滑り止めができます。

100均でも最近は、

滑り止めシート
滑り止めスプレー

が販売されるようになったので、こういった便利グッズを使うのも良いと思います。

ただ、緊急で靴の滑り止めをする必要があり、何か他の道具を使って即席で代用しなければいけない場合、

絆創膏(バンドエイド)やガムテープ
輪ゴム

を使うのがライフハックになります。

靴の裏に絆創膏を貼ると滑らない!!

絆創膏(バンドエイド)を靴底に貼るだけで実はかなり効果的な滑り止めになって、
貼る箇所としては「かかと」「つま先」がポイントになります。

実際に滑って転んだ経験がある人ならわかると思いますが、転びそうになるくらい滑るときって

  • 後ろ足のつま先で地面をけり上げるとき
  • 前足のかかとで着地をするとき

です。

雪の日に関わらず、滑るときっていうのはだいたい、体重が足の裏の一部に集中しているときなので、
「かかと」「つま先」に絆創膏(バンドエイド)を貼らなければいけません。

もう一つの方法としては、あまり見た目は良くないものの、
輪ゴムで靴を巻くやり方で、絆創膏(バンドエイド)よりも強力です。

普通の輪ゴムでも良いですが、細いと歩いているうちに切れてしまうので、
できれば太くて幅のある輪ゴムを使うのが良いですね。

滑らない・滑りにくい靴の選び方

靴底をひっくり返してみて凹凸のない靴というのはどうしても滑りやすくなります。

サッカー選手や野球選手が試合で履いているスパイクシューズなんかは、
グラウンドだけじゃなくて実は雪の日も滑りにくいです。

アイスバーン(雪道)ではどんな滑らない(滑りにくい)のかというと、

  • 靴底の凹凸がある靴
  • 靴底がすり減っていない靴
  • 靴底がゴム製の靴

といったポイントがあります。

靴底の凹凸がある靴

靴底に凹凸があると滑りにくくなります。

車のノーマルタイヤ(夏タイヤ)に対して、
スタッドレスタイヤがなぜ滑らないのかというと、
タイヤの表面に多くの溝(凸凹)が刻まれているからです。

「滑る」というのを科学的に説明をすると、
足が着地した瞬間に氷がわずかに溶けて水分が生じるせいで、
摩擦力が大幅に低下するからだと言われています。

細かい溝が刻んでおくと、溶けた水を排水できるので、
摩擦力の低下を抑えて滑りにくくすることができます。

スタッドレスタイヤと同じ理屈で、
靴底に凸凹がついていれば、靴底に水がたまって層ができるのを防ぐことができ、
雪の日の雪道(アイスバーン)で滑りにくくなります。

靴底がすり減っていない靴

靴底に凹凸があったとしても、
すり減っていたらアイスバーン(雪道)で滑ってしまいます。

履きなれた靴を履いていったほうが良いものの、
靴底の凹凸がほとんどないほどすり減っている場合、
新品に換えたほうが良いでしょう。

靴底がゴム製の靴

ビジネスシューズだと靴底が木だったり、
ピンヒールの靴もあったりしますが、
ゴム製の靴の方が滑りにくくなります。

ゴムだと地面の形状に合わせて形が変化するので、
着地した時の圧力が分散されるからです。

アイスバーン(雪道)に対して圧力が一点にかかるのを防ぐと、
氷の融解を防いで滑る原因となる水の発生も防げます。

おすすめの滑らない靴

北海道の人でも「本当に滑らない!」と、
かなり評判になっている滑らない靴があるようです。

メレルのウィンターシューズには、
優れた耐久性とグリップ力がある上にマイナス20℃まで硬化しない
特殊なラバーを靴底に使用。

さらに特殊な繊維を化合させることで、
繊維が水滴を捉えてしまうので、
水分による摩擦力低下を抑えてくれます。

スニーカーだと手すりなしでは立つこともできなかった氷の上を、
メレルのウィンターシューズだと普段通りに歩けるほど。

ジャングル モック アイスプラス16500円
コールドパック アイスプラス モック ウォータープルーフ19000円
コールドパック アイスプラス 8 ジップ ポーラー ウォータープルーフ25000円
コールドパック アイスプラス ミッド ポーラー ウォータープルーフ23000円
モアブ FST アイスプラス サーモ24000円

といったシリーズがあるようです。

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