雑いの意味・読み方は？

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2022.12.06

「雑い」の意味は？

サッカーの解説者が「雑い」という言葉を遣っていたようですが雑いの読み方は？

雑いの意味・読み方は？
雑いの使い方は？

雑いの意味・読み方は？

雑いの読み方は「ざつい」で最近のはやり言葉です。

意味は「雑な」という大阪弁で「雑」の形容詞化。あの人の掃除ざついやろ。

雑わる（まじわる）雑る（まじる）とあるので、雑くは積極的にまぜると云う意味か積極的に手抜をする、わざと丁寧でなくす、の意味でしょう。

雑いの使い方は？

ドイツとスペインに勝ったのにコスタリカとクロアチアに負ける日本代表のサッカー。雑いパワープレイサッカーに弱いって日本人の特性をちゃんとスカウティングした結果だと思う。サッカー日本代表はまだまだ伸び代しかない。そもそもフィジカルで劣ってる日本人がここまで戦えてることが凄いことだよ。
— 炎音心刃ヤっくん@人間と仙人のハーフ (@ENONSINZIN89) December 5, 2022

ウーゴソウザ、ハイライト見てきた感じの所感を述べると
・マジでデカい
・ミドルへの反応半端ない
・パントキックはそんな上手くない(もしかしたらチームに繋ぐことを求められてないだけかも？にしても結構雑い)
・繋ぐ、ビルドアップに関与する意識はある。ただ若干足下の技術が追いついてないかも
— re:乃琉葉♦️ (@ReNoRHa_itsu) November 29, 2022

聞いてたとこだけ文字起こし

・精密なパスより雑いパスの方が怖い。特にモドリッチとコバチッチ
・ユーゴ圏はリズム独特
・勝率は30〜40%
・クロアチアの方が勝ち方を知ってる
・前半1点差以内に収めて後半に三笘突入で、クロアチア22番と三笘がぶつかれば勝率up
・優勝候補はここからギアが上がる
↓ https://t.co/WApXNdYi7c
— 文月 9y&2m (@Fuzuki_katate) December 4, 2022

『雑い上げ方がウザい』『あんないい加減なパスでも通る』『サッカーておもろ！』クロアチアに対する本田さんの解説。こんな感覚的に分かりやすい解説今まであった？
— ムシ64☆カナヤン (@KANAYAN_64) December 5, 2022

本田さん語録コスタリカ対日本前半
『コスタリカ、こりゃ強ないぞ!』
『可変してますねぇ〜』
『難しいなぁ』
『相手をチンチンにする感じ』
『相馬さん僕のこと知ってるかな』
『今日は4番や!4番穴や』
『佑都のパスが雑い』
『これずっとチャンスやん長友』
『暑いんでぇ、早めにとっときたい』
— あああ (@yuy_uq) November 27, 2022

本田圭佑選手から連絡があり、Twitterのスペースで聞き手を担当しました。

クロアチア代表のパスは「雑い」ので、逆に予測不可能なエラーが起きるので怖いと。

モドリッチやコバチッチが強パスを出したあとのこぼれに要注意。@skizaki
— LegendsStadium (@LegendsStadiumC) December 4, 2022

「コスタリカこれあんま強ないぞ」
「4番穴やぞ、今日は4番や！」
「これずっとチャンスやん」
「ゆうと(パス)雑い」
「こいつの顔見てくださいめっちゃビックリしてる」#本田解説 #笑ったメモ

「(後輩に)消極的やな、もっとやりたいようにやったらええのに」
こんな先輩がいる職場最高だね
— 藤原岬 (@misakifujiwara) November 27, 2022