10ミリ方眼と5ミリ方眼の違いは?10ミリ方眼5ミリリーダー入りとは?

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ノートの10mm方眼と5mm方眼の違いはなんでしょうか?

10mm実線・5ミリ点線タイプの10ミリ方眼5ミリリーダー入り(10㎜方眼中心リーダー入り5ミリ方眼)の学習帳とは?

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10ミリ方眼と5ミリ方眼の違いは?10ミリ方眼5ミリリーダー入りとは?

ノートの10mm方眼と5mm方眼の違いについて、10㎜方眼は10㎜のマスです。

5㎜方眼は5ミリのマスです。

10ミリ方眼5ミリリーダー入りは10㎜のマスの中に5ミリごとに暗線が入っていて10㎜方眼でも5ミリ方眼でも使える優れものです。

学校では10mm方眼5mmリーダーを指定されることがありますが、5mm方眼10mm実線入りでも5㎜の線が濃くて見づらいとは思いますが使用可能だと思われます。

「リーダー」とは、「点線」という意味です。

方眼ノートには点線のマス目のことです。

ちなみに、十字リーダーとはマスのなかに「十」の点線のこと。

5mm方眼 10mm実線 十字リーダーとは

5mmの方眼が4つあつまって10mmの方眼で10mmの線が実線で10mmの中が点線ということ。

まとめ:10ミリ方眼と5ミリ方眼の違いは?10ミリ方眼5ミリリーダー入りとは?

ノートの10mm方眼と5mm方眼の違いについて、学校で10mmマスノートが指定されている場合は10mm方眼中心リーダー入り、『5ミリ方眼』(10mm実線・5ミリ点線タイプ)の学習帳ではダメだと言われることがありまsう。

お子さんによっては、余計な線が邪魔になってしまう場合もあります。

先生によってはそういう線が邪魔になる子にだけ「あなたは10mmマスじゃなきゃだめよ」とは言えないので、統一していることもあります。

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