amazonメール|e-Tax@id.apple.comで誰かがあなたのamazonアカウントを使用

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amazonから「e-Tax@id.apple.com」というメールアドレスで

「誰かがあなたのAmazonアカウントを使用して別のモバイルデバイスからこの注文を購入しようとしました。」

という身に覚えのないメールは迷惑メール?

フィッシング詐欺の心配はないんでしょうか?

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amazonメール|e-Tax@id.apple.comで誰かがあなたのamazonアカウントを使用

amazonから

「誰かがあなたのAmazonアカウントを使用して別のモバイルデバイスからこの注文を購入しようとしました。」

というメールが届いた場合、amazon公式メールなのかそれともフィッシング詐欺を目的とした迷惑メールなのかは正確に白黒はっきりつけるのは難しいものがあります。

ただ、「e-Tax@id.apple.com」のようにメールアドレスがamazonとは違うドメインだった場合、迷惑メールだと考えて間違いなさそうです。

ちなみに、本物のAmazonからきたメールかどうか不安がある場合、まずメール内に開催されているURLなどは絶対にクリックしない事です。

詐欺メールか公式なものか分からない時は必ずamazonのマイページから確認してください。

Amazonは発送したメールは、全てマイページのメッセージ(アカウントサービスのメッセージセンター)からご確認できる様になってますので、そこから確認出来ます。

そこに無ければAmazonからのメールではないと確認できます。

Amazonサインイン

amazonメール|e-Tax@id.apple.comで誰かがあなたのamazonアカウントを使用メールの例

誰かがあなたのAmazonアカウントを使用して別のモバイルデバイスからこの注文を購入しようとしました。

Amazonのアカウントセキュリティポリシーに従い、Amazonアカウントを凍結しました。

◆アカウントが盗まれる危険性があります。 この注文を一度も購入したことがない場合は、24時間以内に以下のリンクをクリックして、この注文をキャンセルし、 Amazonアカウントを復元してください。

この注文をキャンセルする
お届け予定:
日曜日, 08/03
配送オプション:
お急ぎ便
お届け先: 井上里津 様
279-0012
千葉県
浦安市入船2-1-1104
注文合計: \21,310
支払い方法 クレジットカード:
\21,310
Amazon.co.jp でのご注文について、 くわしくは注文についてのヘルプページをご確認ください。

まとめ:amazon迷惑メール|e-Tax@id.apple.comで誰かがあなたのamazonアカウント

amazonから「e-Tax@id.apple.com」というメールアドレスで

「誰かがあなたのAmazonアカウントを使用して別のモバイルデバイスからこの注文を購入しようとしました。」

というメールが送信されてきた場合、正規のメールなら「お客様」と表示せず、個人名を必ず名前のところに表示するはずです。

もしくはメールの宛先が○○様でこの○○にメールアドレスになっていればフィッシングメールです

仮に差出人はaccountss@amazon.co.jpといった感じになっていたとしても、送信元のメールアドレスの表示はいくらでも偽装が可能です。

メールアドレスと同じくメール本文で表示させるURLも偽装可能なので、見た目に騙されず、必ずURLにカーソルを合わせるようにしてください。

架空請求詐欺メールは、脅しや、アリもしないことで不安にさせるような詐欺メールを送ってきますが、連絡してくるカモを待っているのです。

架空請求メールの特徴は、
1.名宛人(債務者氏名・住所)が特定されていない。
2.請求者氏名・住所が書かれていない。
3.請求内容の具体的な示しが無い。
4.請求金額の示しが無い。

架空請求詐欺メールを送る者は、メール発信時点では受け手を特定する情報を持っていないので、こちらから連絡をしなければ事件に巻き込まれる事はありません。

メールを一見すると、それらしい文面で「法的措置をとる」とか、「裁判所に申し立てる」などの金銭を支払わなければ、裁判をする事を暗に匂わせる事が書かれていますね。
実際に利用していたのなら支払い義務は当然生じますが、質問者さんが有料サイトを使った全く身に覚えがなければ、100%詐欺メールですので基本的には無視をすることが大切です。

架空請求詐欺メールは、登録業者名や登録時期などの具体的な事は一切書かれていないのが特徴ですが、通常の請求でどこの業者なのか、時期はいつなのか等を明確にしていない時点でおかしいのです。

従って、こちらから電話をかけて個人情報を教えたりもしないで、架空請求詐欺メールは無視して放置しておけば良いですよ。

こうした不審なメールが送信されてきた場合、間違ってもリンク先を開いたり、リンク先の指示に従って個人情報(氏名、生年月日、電話番号、住所、クレットカード、有効期限、セキュリティコードなど)を入力しないように注意をしてください。

他にも指定されたアプリのインストールなどの操作をしないように気を付けてください。

万が一、指示に従ってアプリをインストールしたり、個人情報を入力をしてしまった場合。

それらの情報を利用して銀行口座等への不正ログインが試みられてしまったり、クレジットカード情報が不正利用されてしまう恐れがあります。

他にも自分の個人情報が詐欺のために悪用され、余計なトラブルに巻き込まれる危険もあります。

また最近のネットのフィッシング詐欺では、公式サイトをパクった偽サイトにログインするように仕向けられ、未払い金の支払いを行うためにコンビニ払い(セブンイレブン)を行うように案内されるケースもあります。

なお、このような偽SMSが突然届くケースが多く発生していますが、いずれにしても突然届いたSMS等に記載されたURLを慌てて開いてしまわないように気を付けてください。

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