別所由加wikiプロフ|高校や大学は?ランプ職人で情熱大陸

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別所由加さんは日本で「ハリケーンランプ」を製造できる最後の職人と言われている人で「WINGED WHEEL」社長を務めています。

祖父の代から受け継いだ「ハリケーンランプ」の技術を現代に受け継いでいる別所由加さんの高校や大学などプロフィールをまとめています。

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別所由加wikiプロフィール

名前:別所由加
出身地:大阪府
生年月日:1988年
年齢:32歳(2020年現在)
最終学歴:大阪芸術大学(ポピュラー音楽コース)
趣味:映画鑑賞

別所由加さんは1924年創業の老舗ランプメーカー「WINGED WHEEL」を営む別所家の子どもとして1988年に誕生。

学生時代は音楽に傾倒し、家業を継ぐつもりは1ミリも考えていなかったものの、
2011年の別所由加さんが大学2年生の20歳の時にWINGED WHEELのランプ作りを支え続けてきた職人が急死。

このままではハリケーンランプの作り手がいなくなってしまう危機感から
別所由加さんは大学を中退して家業を継ぐことを決意します。

別所由加の経歴

別所由加さんが家業を継ぐ気になったのは、今まで何が起きても弱音を吐かなかった母親ですら『これでもうダメかも』と漏らしたことから、
『そんなら私がやったる』と周りの反対を押し切って職人の道を歩むようになり、7年前の2013年に5代目を受け継ぎます。

大学中退後はハリケーンランプの工場に一日中ずっと張り付いてランプ制作を学ぶ毎日。

最初は「観て覚えろ」という職人気質の雰囲気だったことから職人さんに相手にされなかったものの、
別所由加さんの熱心な姿勢を見た職人が徐々に技術を教えてくれるように。

ハリケーンランプ制作の工程は創業者だった祖父が現役のころから職人による口伝でうけ継がれていたため、
右も左も分からなず何のマニュアルもない中、別所由加さんは一つ一つの作業を丁寧にノートにまとめ続けます。

ノートの数は数十冊にも及ぶボリュームとなり、ほぼすべての工程を網羅できるかと思っていた矢先、
2014年ころに重要な金型が壊れていて必要な部品が作れなくなっていることが判明。

金型を復元すれば、部品の製造を再開できるものの、
作り直すのに一つ10万円程度かかるうえに作り直しが必要な金型は30台以上。

そこで別所由加さんが目を付けたのがクラウドファンディングでした。

クラウドファンディングで資金を募ったところ何とか250万円を集めることに成功すると、
ハリケーンランプ制作がどうにか順調に進むようになります。

2016年には自社ブランド「FLAME SENSE」を立ち上げて新たなランプ製作や販売促進にも乗り出していますが、
2017年には今度は別所由加さんに様々な技術を指導してきた工場長が他界。

技術的に頼みの綱を失った別所由加さんは一人で複雑なハリケーンランプ制作を担うことになり、
今ではWINGED WHEELのハリケーンランプは数年先まで予約待ちのお客さんがいるほどの人気ぶりとなっています。

日本製オイルランプ / FLAME SENSE by WINGED WHEEL
"ロマンティックな灯りで日常を非日常に"  大正13年創業 株式会社WINGED WHEELによる日本製オイルランプブランド

現在はほかにもハリケーンランプ以外にも2019年にディズニー映画、実写版「アラジン」をモチーフにした
オリジナルの「魔法のランプ」の制作などの仕事もしています。

別所由加さんがデザインから塗装まですべてのプロデュースし、
ランプの塗装は大正5年から続く吉田着色代表の吉田忠司さんが担当していまsう。

情熱大陸

別所由加さんは2020年9月13日のTBS「情熱大陸」に日本でただ一人のハリケーンランプ職人として出演をします。

今、巷では空前のアウトドアブーム。
中でもハリケーンランプはキャンプの夜には欠かせないアイテムとして人気がある。嵐の夜でも消えないことから、そう呼ばれるそうだ。
大阪・八尾市の小さな町工場に予約5年待ちのハリケーンランプを作る女性職人がいる。別所由加、31歳。大正時代に日本で初めてハリケーンランプを製造した曽祖父の会社を5代目として受け継いだ。「自分のが一番カッコいい」と自画自賛するランプは、1世紀変わらぬ伝統を守りながら、現代のインテリアにも馴染む。ステイホームの癒しアイテムとしても評判を呼び、注文は日に日に増え続けている。だが工場の職人は別所1人だけ。完成までおよそ300もの工程を必要とするため、2~3ヶ月に50個のランプを作るのが限界だ。数十年前の古い機械や道具を使ったランプ作りは、毎日がトラブルの連続だった。
別所は20歳の時、大学を中退してランプ職人として生きる道を選んだ。家族の反対を押し切ってまで貫いた決断の原点には、幼い頃に刻まれた辛い記憶がある。今でこそ彼女のサポート役である70歳の母も、当時は家業を継ぎたいと言う娘に強く反対したという。家でも工場でもいつも一緒。毎日の会話が”親子漫才”のような母と娘は、苦楽を分かち合ってきたからこその絆で繋がっていた。
職人として11年。予約待ちの客は年々増えているが、「ブームはいつか終わる」と最近はハリケーンランプに変わる新作ランプの試作にも打ち込んでいる。
「世の中が大変な時こそ、見る人の癒しになる灯りを作りたい」
そう笑うランプ職人のひと夏を追いかけた。

https://www.mbs.jp/jounetsu/2020/09_13.shtml

ハリケーンランプとは

キャンプやアウトドアに欠かせないグッズの一つがランプ(照明)。

最近はLEDを使用した高光度・低電力のランプも登場していますが、根強い人気を誇るのが『ハリケーンランプ』

ハリケーンランプはその内部構造(支柱を通って空気が循環する)からどんなにすさまじい強風や大雨の中でも
外気の影響を受けることが少く、中で灯された火が消えないことからその名前が付けられていて、
もともとは馬小屋などににかけられている主に屋外用の灯りとして用いられてきました。

日本製のハリケーンランプ(別所ランプ)は、別所由加さんの曽祖父の留吉さんが外国製のランプを10年も研究して試作を繰り返した末に作り上げたもの。

戦前から「WINGED WHEEL」という商品名で国内だけでなく国外にも輸出され、
一度火をともすと、安定した火が6~7時間も保たれると、人気を博しました。

幕末に行灯に代わって電灯が普及するまでの時代はハリケーンランプが街の灯りの主役で、
戦後も1955年にベトナム戦争が勃発すると、ハリケーンランプの需要が高まり、最盛期には200人の従業員が一日に2,000個ものランプを製造していたそうです。

イギリス・アメリカや中東をはじめ世界へハリケーンランプを販売。性能や安全性も高く評価されていたもののランプから電気への転換から需要が先細りしていきます。

ランプが生活必需品ではなくなってきたことを受けて別所由加さんが小学6年生だった2003年に「別所ランプ製作所」が倒産。

夜逃げ同然に家を出てすべてを失うことになってしまいましたが、
別所由加さんの母親の二三子さんが会社を立て直すために奔走し一年後の2004年にはなんとか会社を復活させると、
2007年に「WINGED WHEEL」という新たな社名で再起を果たしています。

ハリケーンランプの値段は?

別所由加さんのハリケーンランプの値段は大きさやデザインによって異なっていて15,000円~35,000円といった価格帯になっています。

ただ現在は現在多数の予約が殺到していることから、
注文をしても手元に届くまでに約3年~5年もの時間がかかるとのこと。

支払い方法は銀行振込のみクレジットカード払いには対応していません。

https://www.flamesense.com/hl
別所由加さんのハリケーンランプを注文するにはこちら

別所由加のツイッターやインスタグラム

別所由加さんやツイッターやインスタグラムにはアカウントを開設していないようです。

別所由加のブログ

別所由加の高校や大学など学歴は?

別所由加さんは中学・高校と音楽(特にドラム)に打ち込んでいて、
「We are Sneaker Ages」という中学校・高校で軽音楽系クラブに所属する生徒たちを対象にした産経新聞社・三木楽器株式会社主催で始まったコンテストにも出場しています。

高校時代は100人以上の軽音部を束ね“伝説の部長”と崇められていたそうですが、
大学も音楽を学ぶために 大阪芸術大学に進学しています。

別所由加の年収は?

別所由加さんの事業収入の柱はランプ制作です。

ハリケーンランプに関しては数年先まで予約がいっぱいということなので、経営自体はかなり安定しているといって良いんじゃないでしょうか。

入手困難なハリケーンランプに加えて他にも様々なランプの製造・販売も手掛けていて、別所由加さんは無理のない範囲できちんとリスクヘッジをしていますが、
気になる年収はというと、ハリケーンランプの値段は高くても35000円なので驚くほど高額の年収ではなさそうです。

他の職人さんに比べると社長という立場の分、年収に多少の色はついていると思いますが、それでも生活にちょっとゆとりがあるくらいの年収ではないでしょうか。

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