ブロック塀の傾き補強・補修の費用は?DIYだと?

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例えば、庭にあるブロック塀が前の公道側に1㎝~2㎝ほど傾いてしまっています。

地震や強風などでグラっときて、道路に倒れた時、もし人がいたら・・・と考えると、早めにどうにかしたほうが賢明です。

ではブロック塀の傾き補強・補修するとなると費用はどのくらいかかるんでしょうか?DIYだと?

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ブロック塀の傾きをDIYで補強・補修できる?

そもそもブロック塀が傾く原因は

・基礎の下に隙間ができた

・壁自体に欠陥がある

・行動側に隙間ができて傾いた

・宅地側から許容以上の土圧がかかっている

などが考えられます。

DIYでブロック塀の傾きを補強・補修は比較的、手軽で安く施工できそうです。

ブロック塀の傾きを補強する場合、セメント・砂・砂利の割合は1対2対4の容積比で配合します。

一般には1:3:6程度です。

厳密には重量に換算しますが、含水比など他要素も関連しますのでここだけは素人では難しいと思われます。

※生コン工場に頼むと品質は保証されますが、その分費用もかかります。

概ねバケツなどで計量されて配合すると宜しいかと思います。

モルタルの場合は1:2程度の配合が宜しいかと思います。

コンクリートに必要なのは、セメント・砂・砂利の他に水が必要で、この水の量が強度に影響を与えます。

W/C(水セメント比)は通常50~55%が殆どです。

これは重量比ですので管理は比較的簡単に出来ます。

例えば、水11㎏/セメント20㎏=0.55(55%)となります。

骨材をバケツで計量した場合、空隙があります。

空隙率にもよりますが、概ね骨材を計量した容量と同程度のコンクリートが練りあがります。

まず、ホームセンターなどに売っている袋セメント1袋(25kg)に対し、砂を30リットル、砂利を30リットル加えてよく混ぜ合わせます。

価格はセメント(ポルトランドセメント1袋10㎏)で400~500円、砂と砂利(1袋20㎏)は200~400円程度です。

そこに、水を10リットル入れて生コンを作っていきます。

もしこのときに生コンが硬すぎて良く練り混ぜられないときは、あと5リットルを上限に、水を少しずつ加えて作業しやすい軟らかさになるまで練ってください。

これで約80リットルのコンクリートが作れます。

強度的には一般の公共土木工事に使われるコンクリートと同等のものが期待できます。

セメントを基準に計量すると、それなりの物が作れるもの、配合の組み方は素人にはなかなか難しいものがあります。

また、ブロックを捨てに行くのが意外と大変で、市役所に燃えない産業廃棄物を捨てる場所まで家の車で運びました。

他にも、ルーバーラティスはある程度の傾いた基礎を残しておいた方が施工も金具を基礎にはさむだけですので非常に簡単です。

ルーバーラティステはDIYショップで多数販売されてます。

ブロック塀の傾き補強・補修のリフォーム費用は?

繰り返しになりますが、セメントの材料の配合の配分は、素人にはなかなか難しいものがあります。

水和反応によって固まるコンクリートは、固まりかけた段階で再度練り直すことでより強度や緻密さが増し、表面が滑らかになりますが、このタイミングの見極めが素人目には分かりづらいものです。

いつ地震が来るか分からない時代ですので、中途半端な補修を施すよりは、新たに作り直す方が長い目で見ると安心かもしれません。

経済的に厳しいのであれば、取り壊しだけでも早めにした方が良いと思います。

最善策は、ブロック積みの技能士を持ったブロック屋にリフォームを依頼すること。

次に、ホームページ見てブロック積みの実績のある外構屋か左官屋。

ブロック積みはほんと職人技なんで、出来るだけ本職にやってもらった方がいいですよ。

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