ドラマ「CODE－願いの代償－」は婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ【CODE】を手にして展開されるクライムサスペンス。
坂口健太郎が主演を務め、染谷将太が共演しますがドラマ「CODE－願いの代償－」の原作は小説？マンガ？海外ドラマ？
CODE－願いの代償－(ドラマ)原作は？
坂口健太郎、7月期主演ドラマ『CODE－願いの代償－』で刑事役に 共演に染谷将太
坂口健太郎が主演を務め、共演に染谷将太を迎えた連続ドラマ『CODE－願いの代償－』が、7月2日より読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ枠で放送されることが決定した。
本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ【CODE】を手にして展開されるクライムサスペンス。果たして、恋人の死の真相とは。そして謎のアプリの背後に潜む陰謀とは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5faa8dd47f5555cc912488c7f03d1eb906d591c9
ドラマ「CODE－願いの代償－」は神奈川県警暴力団対策課の刑事の二宮湊人が、どんな願いも叶えるという謎のアプリ“CODE”を使って交際5年の婚約者・悠香の死の真相を追うノンストップクライムサスペンス。
原作は台湾で大ヒットした『浮士德遊戲（英題：CODE）』（2016年）、『浮士德遊戲2（英題：CODE2）』（2019年）です。
■『浮士德遊戲2（英題：CODE2）』
35 歳のヤン・ルオユンの婚約者は、厳格な司法制度によって制限された熱血刑事警察官であるが、しばしば自分の目標を達成するのに苦労し、困難に苦しんでいるが、自分の使命はこの社会に正義を維持し、正義をもたらすことであると常に信じている。正義の法律に対して有罪。
しかし、司法的正義と私法的正義の境界線により、彼は道徳的選択、正義、利己的な欲望に陥ってしまいます 結局、梁仁傑が直面する最大の敵は「CODE」アプリなのか、それとも自分自身なのか？
CODE－願いの代償－(ドラマ)脚本は？
ドラマ「CODE－願いの代償－」の脚本を手がけるのは酒井雅秋と山田能龍の2人。
酒井雅秋さんは、『レッドアイズ 監視捜査班』（日本テレビ系）、『アバランチ』（カンテレ・フジテレビ系）、
山田能龍さんはNetflixシリーズ『全裸監督』、Netflixシリーズ『新聞記者』
などを手掛けてきた脚本家です。
CODE－願いの代償－(ドラマ)あらすじは？
不審な事故で婚約者を亡くし、絶望のふちに落ちた刑事が、婚約者の死の真相を追い求める中で「どんな願いもかなえる」という謎のアプリ「CODE」を入手する。しかし、そのアプリを使う先には、大きな代償が待ち受けていて……
二宮湊人（みなと）は、神奈川県警暴力団対策課の刑事。交際5年の恋人・悠香の妊娠が発覚。悠香とおなかの子を幸せにしようと誓った矢先、悠香が不審な事故に巻き込まれ、非業の死を遂げてしまう。悠香の死を事故だとは思えない二宮は、死の真相を探る中で、謎のアプリ「CODE」を手にすることになる。
椎名一樹は、スクープのためにCODEにまつわる事件を追うフリーの雑誌記者。CODEを使用する二宮の行動を監視し、二宮の行く先々に姿を現しては不穏な立ち回りを見せる。実は、ある理由からCODEの真相を探っているという役どころだ。
