ニワトコの杖・透明マント・蘇りの石で死の征服者とは?

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「ハリーポッターと死の秘宝」で

ニワトコの杖
蘇りの石
透明マント

の3つを集めると「死の征服者」になれることが判明しましたが、「死の征服者」とは?

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ニワトコの杖・透明マント・蘇りの石で死の征服者とは?

ヴォルデモートは分霊箱の一つとして指輪を使いましたが、結果的には蘇りの石にが埋め込まれていて、指輪の蘇りの石が死の秘宝であることを知りませんでした。

また、ダンブルドアは指輪を剣で壊す前に家族に会いたいと指輪をはめてしまい余命一年となっています。

ダンブルドアは金のスニッチに蘇りの石を隠しハリーに渡したことで、秘宝一個目ゲット

~ハリーは森の中でヴォルデモートに呪文をかけられる前に家族に会った~
しかしハリーは森の中に石を落しても後から探しに行かなかった。

ヴォルデモートはニワトコの杖だけが欲しく、ほかの二つの秘宝には興味がなかったため(知らなかった?)、ニワトコの杖を奪い自分のものにしようとしたが、結果的に杖がハリーのものになります。(秘宝二個目ゲット)

そして透明マントは賢者の石の時にゲット(三個目)していました。

「死の秘宝をすべて集めると、死の征服者になれる」という伝説がありました。

しかし「死を制する者になる」というのは「不死身になる」という意味ではなく、「死を理解し、それを恐れず受け入れること」なのだそうです。

つまり、秘宝を揃えたからって不老不死になるとか、そういうことではないのです。

死の秘宝に関する話は映画ではほとんどと言えるほどカットされていました。

あの「秘宝」というのは、長年に渡り厄介事を起こしてきました。

最強の杖である「ニワトコの杖」は多くの魔法使いに求められてきました。

そしてその歴史は殺人の歴史と言ってもいいくらいです(杖を巡って殺人が起きてきたため)。

この杖を求める人というのは皆悪人で、「最強になりたい」という者たちでした。

そして皆自らの欲深さゆえ杖に固執し、結局誰かに殺され杖を奪われてきました。

次に「死者を蘇らせる石」ですが、これって完全に蘇らせることはできないんですよね。

ですからこの石を持った人は、死者を蘇らせても完全にこの世の者にすることができず、思い悩んで自殺しました。

そして最後に「透明マント」。

これはハリーが使っている透明マントのことです。

実はハリーは「伝説の三兄弟」の子孫だったんです。

これは他の秘宝よりも魅力が劣るように考えられてきましたが、実は一番役に立つものです。

ハリーの先祖たちは皆賢くこれを使い、守ってきたようです。

ハリーの場合、「自分のためではなく、予期せずそれを集めることになり、結果としてすべてそろえることに成功した」だけ。

彼の「無欲さ」、「死を恐れない勇敢さ」が「秘宝をそろえる人物に足る」ということになり、「死を征服した者である」という風になりました。

ちなみに、3つの死の秘宝は魔法界の伝説である「三人兄弟の物語」の3人がそれぞれ持っていたとされます。

アンチオク – ニワトコの杖
カドマス – 蘇りの石
イグノタス – 透明マント

伝説によれば、アンチオクはニワトコの杖を初めて使った決闘に勝利した夜、睡眠中にのどを切られて死亡した。彼が杖の力を吹聴したためそれを狙った何者かに殺されたのである。しかし現実に彼が殺されたのか(その後の血塗られた歴史ではそう思えるが)、それとも子供に渡したのかは不明である。

伝説ではさらにカドマスが蘇りの石を使った後自殺したとされている。彼はかつて愛した故人の女性を呼び戻したがまったく満たされなかった。カドマスは彼女の幻影を求め、彼女は生者の世界に喜びを見いだせなかった。しかしカドマスの子孫ゴーントが石を所有していたことから、カドマスにも子供がいたと考えられ、彼がかつて愛した女性が出産と同時に死亡したとも考えられる。

イグノタスは長く充実した人生を歩んだとされ、透明マントを子供に譲ると自ら死を友人として受け入れた。透明マントは子から子へ受け継がれ最終的にハリー・ポッターの手に渡った。

アルバス・ダンブルドアは3人兄弟が死の秘宝の作成者であると考えていた。

https://harrypotter.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%9A%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%AB%E5%AE%B6

ペベレル家はかなり昔に男子の血が絶えた家であり(7巻・ハ―マイオニ―の言葉)、その血筋はハリーやヴォルデモートにも流れています。

ハリーに関して言えば、秘宝の一つ「透明マント」がジェームズ・ポッターの所有物であったことでも伺えます。(第1巻)

また、ヴォルデモートに関して言えば、第6巻でマルヴォ―ロ=ゴーント(ヴォルデモートの母方の祖父)が「この紋章がわかるか!ペベレル家の印だ!俺たちはお前らよりも純血なんだ!」の趣旨の発言をしています。(第6巻)

若きダンブルドアは力、名声を欲し秘宝探しをしていましたし、ヴォルデモートとハリーは「伝説の三兄弟」の子孫なので「実は二人は遠い遠い親戚」という知られざる設定もあります。

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