フェルマーの料理3話の感想|口パクは?

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ドラマ「フェルマーの料理」第3話の感想。

岳が料理を出した後に、海が振り返って孫六に口パクで何かいうシーンありましたがなんと言っていたんでしょうか?

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フェルマーの料理3話の口パクは?

『フェルマーの料理』第3話あらすじ ようやく「K」の一員として認められた岳だが…

俳優・高橋文哉、志尊淳がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』(毎週金曜 後10:00)の第3話が、3日に放送される。

 本作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(きただ・がく)と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(あさくら・かい)が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく。海が経営する新進気鋭の超一流レストラン「K」で、世界中から集まった実力あるシェフたちと切磋琢磨し、誰も到達していない“料理の真理の扉”を開くべく“料理×数学”で前人未到の世界に挑む、若きプロフェッショナルたちの青春ストーリー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5643e4fcdb478ec4a834959e5a3b98d3113fc1

フェルマーの料理3話で、料理を提供した時に、影から見守る孫六に、海が何かを口パクで言っていましたが、なんて言っているのでしょうか?

公式発表がないもののネットでは「まごろく」の名前を読んだのでは?という考察が有力視されています。

フェルマーの料理3話の感想


今回の回は良かった
鍋ガッシャンもなく、今回は前回までより気持ち良く見られました。
でも、志尊淳君のやってる役、来いって誘っておいて、放置というか冷たい。
昔だったら、味いちもんめの小林稔侍さんとか見てるからか、今でもあたりのキッチンの渡部篤郎さんのような、もう少ししっかりした、ベテランで、厳しくも温かく見守ってくれるって感じの、大将とかマスターみたいな人がいると良いのになと、個人的に思いました。
厨房ではないけど、回想シーンのお父さん役の、宇梶剛士さんが出てくると、優しい気持ちになります。
板垣李光人君は、少し心開いてくれたようで、ホッとしました。
先輩たちがなかなか名前教えてくれないって。
それまでにへこたれずに続けたら教えるってやつですかね。
宮澤エマさんは不思議ちゃんの役上手いですね。
小芝風花さんも安定していますね。
志尊淳さんにも負けないくらい、出番を見たかったりします。


面白い
料理を数学から考える
とっても面白い感覚だなと思いました。
物事の見方は色々あるんだなと改めて考えさせられました。

とにかく料理が美味しそうで、公式SNSにはレシピも掲載されているという万全な体制。

最初と最後に流れる、孤独になった岳のシーンも効果的で、料理の沼にハマりたての目の輝きとの差が際立ってると思います。
そして皆演技が上手い。変な目立ち方をする人も居ない。

見終わった後もスッキリしますし、また来週が楽しみになるのも、どう岳が孤独になるのか推測しながら楽しんでます。
今期で1番好きなドラマです。


割り切って見てしまえば、意外と面白い!
自分は料理を全くしないので
調理法がどうの、レシピがどうのといった細かい事を気にせず
割り切って見てしまえば、意外と面白い!
俳優陣も下手な忖度なく配役されているので、安心して物語に集中できます。
マンガが原作とのことなので、多少デフォルメが過ぎる所はありますが
2024年を先に見せられ、今のドラマがどのように繋がっていくのか
気になってしまいます。
志尊淳さんも高橋文哉も、それほど好きな俳優では無かったのですが
今回のドラマで見直しました。
ドラマ不作の今シーズンの中、数少ない最後まで見続けたいドラマです!

フェルマーの料理3話あらすじ

ようやく「K」の一員として認められた岳(高橋文哉)はほかのスタッフたちとともに蘭菜(小芝風花)が作った新メニューの候補を賄いとして試食することに。
蘭菜は料理界では難しいとされる肉と魚介の組合せを、旨味の相乗効果を用いて見事に調和させてみせた。試食した岳は味を数式に当てはめて逆算し、蘭菜が採用した調理法や食材を見事に言い当てる。

そんな岳に海(志尊淳)は、大事なお客様をお迎えする臨時休業日の厨房を任せることに。海がサポート役に指名したのは孫六(板垣李光人)。実は孫六は岳のことをまだ認めておらず、岳に名前すら教えていない。

翌日、岳は蘭菜の相乗効果のアイデアを借用して大事なお客様への一皿を完成させようとするが、なぜか計算したとおりの味にならない。そこには旨味のトラップが隠されていた…。

そしてついにやってきたその大事なお客様は、岳の幼馴染で数学オリンピックのライバルだった・武蔵神楽(久保田紗友)とその父・魏一(堀部圭亮)であった…。

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