人妻のよろめきの元ネタは?スカーレットでパワーワード(人妻のよろめき)爆誕!

スポンサーリンク

11月20日放送のスカーレットは直子が東京に就職するために川原家を旅立つ印象的な回となりました。

個人的には結果的に川原家の姉妹3人がそろって縁側に座り、
楽しそうにじゃれあいながらスイカをほおばるシーンに感慨深いものを感じましたが、
ネットでは雑貨店の店主の大野忠信(マギー)・大野陽子(財前直見)が夫婦げんか中に飛び出して、
「人妻のよろめき」というパワーワードの方に注目が集まっているようです。

スポンサーリンク

人妻のよろめきの元ネタは?美徳のよろめき(三島由紀夫)?

大野忠信・陽子夫妻がなぜケンカに至ったのかというと、陽子さんが鏡台の下にへそくりを隠し持っているのを忠信さんが発見したことから。

「何の金だ!?」と問いつても洋子さんは頑として口を割らずにいたところ、
「金額がまた増えてる!」と忠信が詰め寄るものの、「また鏡台の舌を覗き込んだのね!」と言い返す陽子さん。

一進一退の夫婦喧嘩が繰り広げられましたが、何を隠そうへそくりは喜美子のお母さんである川原マツ(富田靖子)が託したもので、
騒動を聞きつけたマツが夫の川原常治(北村一輝)と共に現場に駆けつけるといった流れでした。

夫婦げんか中に飛び出した「人妻のよろめき」というフレーズですが、
そもそも「よろめき」には、

足どりが定まらず,よろよろする

という意味の他にも、

誘惑にのる。特に,浮気をする

といった意味があり、たとえば「年下の男によろめく」といった使い方もできる言葉なので、
「人妻のよろめき」という表現は日本語として間違っているわけではありません。

ただ「人妻のよろめき」はスカーレットの脚本家がゼロから生み出した言葉ではなく、
どうやら三島由紀夫の長編小説「美徳のよろめき」をモチーフにしているようですね。

「美徳のよろめき」でも人妻の浮気・不倫がつづられていて、
発表当時は「よろめき」という言葉は流行語になって「よろめき夫人」「よろめきドラマ」という言葉も流行ったそうです。

発表されたのが1957年のことなので、時代的にもスカーレットとだいたい一致しますね。

人妻のよろめき(スカーレット)に関するツイッターの反応

タイトルとURLをコピーしました