midjourney（ミッドジャーニー）で「job action restricted」というエラーで画像出力ができない！
Midjourneyの「newbies-〇〇」からプロンプト入力「imagine prompt:cat」しても
「Job action restricted Due to extreme demand we can’t provide a free trial right now. Please /subscribe or try again tomorrow.」
となってしまう場合、どうすれば良いんでしょうか？
midjourneyエラー｜job action restrictedとは？
Midjourney（ミッドジャーニー）でプロンプト入力「imagine prompt:cat」しても
「Job action restricted Due to extreme demand we can’t provide a free trial right now. Please /subscribe or try again tomorrow.」
となってしまうことがあります。
意味はそのままだと「ジョブ アクションの制限 極端な需要のため、現在無料トライアルを提供することはできません。 /subscribe するか、明日もう一度お試しください。」
「現在無料で利用したい人が大量にリクエストして来られてMidjourneyは大変混み合っております。
当社の処理能力の上限を考えますと、有料会員の方を優先してサービスの提供を行う方針です。
無料会員の方はサービスを享受する優先度が下がる事は（無料ゆえ）ご了承ください。明日以降混み合っていないお時間に再度お試しください。」
ということでしょう。
まとめ：midjourneyエラー｜job action restrictedとは？
midjourney（ミッドジャーニー）で「job action restricted」というエラーで画像出力ができないのは無料登録していることが主な原因と考えられます。
無料会員は今後もどんどん増加して行く傾向にありますので、「明日」になったとて、利用できる保証はありません。
ただ有料プランでも長時間無反応で、有料プランの中の/fast モードがかろうじて使えるという口コミもみられます。
midjourneyの料金プランはBasic Plan、Standard Plan、Pro Planが用意されています。
■Basci Plan
10ドル/月（年間契約の場合8ドル/月）
大きな特徴としては、200回までの生成が可能で、足りなければ追加費用で購入することも可能です。
■Standard Plan
30ドル/月（年間契約の場合24ドル/月）
15時間までのファストジェネレーション付き。Relaxモードを利用すれば、速度制限は付きますが、無制限で画像生成が可能。
■Pro Plan
Stealth image generationが最大の特徴、作品をMidJourney上でプロンプトを非公開にすることが可能です。ファストモードはStandardの倍の30時間ついてきます。
