ホットサマー・マーサ ネタバレ考察・あらすじ|岸辺露伴は動かない

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『エピソード10:ホットサマー・マーサ』は『ジョジョの奇妙な冒険』35周年を記念して2022年3月19日に刊行された『JOJO Magazine』に書き下ろし読切として掲載された作品。

ドラマ「岸辺露伴は動かない」3期で映像化されましたがホットサマー・マーサ ネタバレ考察

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ホットサマー・マーサ ネタバレ考察|岸辺露伴は動かない

「ホットサマー・マーサ」とは作中で露伴が執筆していた新作漫画。およびその作品の登場キャラクター。

キャラクターの方のホットサマー・マーサは足の生えた黒い球体に2つの球体が耳のように配置されたデザインであり、泉は著作権を理由にデザインの変更を求めるが露伴は拒否していた。

藪箱法師が成り代わった後の2021年10月7日の時点では球体が1つ増えたデザインで作品が発表されており、作品は読者からは好評であったがデザイン変更が許せなかった露伴は事態の打開を図るために藪箱法師の悪行を消し本来の歴史に戻す方法を実行するが、それに成功してもデザインはそのままであった。

泉はなぜ死んだのに生き返ったのかというと『時を戻して蘇らせた』ではなく『無かった事にした』って言う方が正しいでしょう。

祠の鏡を回転させると本人と入れ替わった薮箱法師が3ヶ月間の内にやらかした事が正されます。露伴と入れ替わった薮箱法師はイブ(ファンの女の子)を露伴の家に入れています。これが薮箱法師の『やらかした事』で、全ての発端だとしたら鏡を回転させることで『イブを家に入れなかった』という結果にできます。よって、泉京香が殺された事も、露伴が注射を刺された事も、イブが妊娠した事も、全て家に招き入れたことによって起きた事なので正されて無かったことにことになりました(注射器が突然消えたように)。もちろん時が戻った訳では無いのでバキンは成長したままだし、日付も1月のまま終わりました。

あの犬が狂犬になった理由は露伴を見てから急に怖がっていることから入れ替わった薮箱法師がそうなるよう厳しく躾けたのでしょう。これも後に正されたのでバキンは元に戻りワニも生存しました。「控え目に優しく育ててやれよ 君の3ヶ月後恐ろしい悪夢に育って行かないように願ってるよ」というセリフは露伴も『薮箱法師が狂犬になるよう育てた』という事を理解しているから言えるセリフですね

■藪箱法師
六壁神社のイチイの古木の根元にある祠に入ることで現れる、その人物の分身。
姿形は祠に入った者と全く同じだがその人物の暗黒面ともいえる存在であり、姿を現すと3か月間その人物と成り代わって悪事を働く。成り代わられた側はその間に起きたことを知覚できず、祠に入ったら突然時間が3か月進んだように認識する。
成り代わられる前の時間に戻る方法はないが、藪箱法師が引き起こした問題に関しては鏡に自分の姿を映すことなく祠の中の鏡を左に一回転させる事で成り代わられていた期間の歴史を本来の形に正すことができる。

ホットサマー・マーサ ネタバレあらすじ|岸辺露伴は動かない

2021年7月7日、露伴は新作漫画『ホットサマー・マーサ』の執筆をしていたが、担当の泉に著作権上の懸念を理由に登場キャラクターのデザインについて変更を求められたり、コロナ禍のせいで取材を満足に行えない事から思うように仕事が進まずにいた。
そして露伴は飼い犬のバキンとともに散歩に出かけ、たまたま立ち寄った六壁神社のイチイの古木の根元に木の洞を利用した祠を発見し、その祠に対する好奇心から仕事への意欲を取り戻すが、自宅へ戻ると登場キャラクターのデザインが変更された『ホットサマー・マーサ』の原稿が完成しており、家に入れた事のないファンの女が我が物顔で家で生活していた。
泉の言動や周囲の状況から現在が2021年10月7日であることを理解した露伴は神社に戻り、宮司からそれらの現象はあの祠にいた藪箱法師の仕業であり、時間は戻せないが藪箱法師の行った悪事を正す方法はあることを聞くと、自分の意に沿わないホットサマー・マーサのデザイン変更を無かったことにするためにそれを実行しようとする。

ホットサマー・マーサ(岸辺露伴は動かない)感想・口コミは?

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