岩瀬法樹投手は愛工大名電でプレーするピッチャーで父は元中日の岩瀬仁紀さん。
2022年の甲子園でも登板した岩瀬法樹選手の気になるプロフィールをまとめています。
岩瀬法樹の球種・球速
球種：スライダー、チェンジアップ
球速144km/h
最速144キロの本格派右腕
得意球のスライダーは小さくカットボール気味に動くスライダーと速くて落ちる高速スライダーの2種。
３年春からベンチ入りし、夏の愛知大会では２試合に登板
チェンジアップも加えて打者を翻弄し三振を奪うことができます。
岩瀬法樹の進路・評価は？
随時更新
岩瀬法樹wikiプロフィール
名前：岩瀬法樹
身長：167.0cm
体重：72.0kg
利き腕：右投右打
ポジション：投手
球種：スライダー、チェンジアップ
球速：144km/h
背番号：11
出身中学：名古屋市立城山中学校
出身高校：愛工大名電高校
岩瀬法樹の高校や中学は？
岩瀬法樹選手の通っていた小学校については学校名は明らかになっていないものの、小学校時代はTMジュニアでプレー
中学時代には名古屋市立城山中学校でプレーし名古屋球悠に選出。
岩瀬法樹の身長・体重は？
岩瀬法樹選手の身長体重は次のとおりです。
身長：167.0cm
体重：72.0kg
岩瀬法樹の父親は中日岩瀬
NPB最多407セーブ（通算登板試合と通算セーブ数の日本記録）を誇る元中日で野球評論家の岩瀬仁紀
社会人を経て1998年ドラフト2位（逆指名）で中日に入団、20年間の現役生活でこれもNPB最多の1002試合に登板
3度（99年、00年、03年）の「最優秀中継ぎ」のタイトルを獲得し、5度（05年、06年、09年、10年、12年）の「最多セーブ」に輝いた
岩瀬法樹さんは長男なので兄弟はいるんじゃないでしょうか。
