桐山漣|のだめカンタービレで何役?

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桐山漣さんは元・仮面ライダーでその甘いルックスで、数々の映画、ドラマ、舞台で活躍するイケメン俳優。

仮面ライダーで主演をする前に実はドラマ「のだめカンタービレ」にも出演をしていますが、何役だったんでしょうか?

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桐山漣|のだめカンタービレで何役?

桐山漣さんはドラマ「のだめカンタービレ」で何役だったのかというと、Aオケ団員・中村です。

第2話に1度だけしか登場しないキャラクターで、主人公ののだめや千秋らSオケのメンバーが掲示板に発表されるシーンで

「なんだよこれ。落ちこぼればっかじゃん!」

みたいな台詞を一言、言うだけでした。

桐山漣さんにとって、「のだめカンタービレ」がドラマ初出演だったようです

桐山漣さんは俳優になる前、10代のころからバンドでベースを担当し音楽活動をしています。

プロのミュージシャンを目指していたが21歳の時に挫折。その後、バンド時代に経験した人前で自己表現する楽しさや称賛を受ける高揚感を俳優の道で見出したいと決意を固めたそうです。

桐山漣(のだめカンタービレで音大生)プロフィール

出身地:神奈川県横浜市

生年月日:1985年2月2日

年齢:38歳

身長:175cm

血液型:O型

所属事務所:ヒラタオフィス

20代前半はとんかつ屋、カフェ、ティッシュ配りや日雇いのアルバイトなど、多い時には3つのアルバイトを掛け持ちしながら養成所でレッスンを受ける下積みの日々を送る[6]。

2006年、『ミュージカル テニスの王子様』で舞台デビュー。

連続テレビドラマ初主演は2009年、『仮面ライダーW』の左翔太郎 役で、菅田将暉とW主演。同年12月には『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』で映画初主演。

2011年、テレビドラマ『花ざかりの君たちへ?イケメン☆パラダイス?2011』に難波南 役で注目を集める

のだめカンタービレ2話(桐山漣が出演)あらすじ

桃ヶ丘音大ピアノ科の“のだめ”こと野田恵(上野樹里)は、特別講師として同大に招かれた世界的な指揮者・シュトレーゼマン(竹中直人)が自ら選出した学生たちで編成される特別オーケストラのマスコットガールに選ばれる。Sオケと呼ばれるそのオーケストラには、ヴァイオリン科の龍太郎(瑛太)や管弦学科でティンパニを担当する真澄(小出恵介)、コントラバス担当の桜(サエコ)も選ばれていた。が、ウィーン留学から帰ってきた清良(水川あさみ)を始めとする成績優秀な学生たちで編成されたAオケのメンバーでもある真澄以外は、いわゆる落ちこぼればかりだった。

同じころ、ピアノ科の千秋(玉木宏)は、指揮科への転科を決意していた。指揮者になることを夢見ながら、飛行機恐怖症が原因で海外留学もままならない状態だった千秋は、この機会にシュトレーゼマンの下で本格的に指揮の勉強をしようと思ったのだ。しかし、それを知ったシュトレーゼマンは、千秋のことが嫌いだから転科は認めない、と言い放つと、Sオケのメンバーを引き連れて飲み会に行ってしまう。

一方、Sオケの飲み会に参加しなかった龍太郎は、バンド仲間と学園祭に向けての練習をしていた。実は龍太郎は、来週、ヴァイオリンの再試験を受けることになっていた。その試験に合格しなければ留年、という状況だったが、ピアノの伴奏を頼んだ千秋にこっぴどくけなされたばかりの龍太郎は、クラシックの道を捨ててロック一本で生きていく、などとうそぶく。

そんな折、偶然のだめと知り合った龍太郎は、彼女に試験の伴奏を頼んだ。さっそく、レッスン室でベートーヴェンの『ヴァイオリンソナタ第5番<春>』を合わせる龍太郎とのだめ。その演奏は、間違えたところまでピッタリ同じ、というくらい息の合ったものだった。

出演者:上野樹里 、玉木宏、瑛太、水川あさみ、小出恵介、上原美佐、遠藤雄弥、サエコ、福士誠治、向井理、橋爪遼、木村了、岩佐真悠子、竹中直人、秋吉久美子、豊原功補、西村雅彦、伊武雅刀、白石美帆、升毅、及川光博、畑野ひろ子、吉瀬美智子

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