国立大学の合格には勉強時間は何時間?地方・中堅は?

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国立大学に合格するには一日何時間の勉強時間が必要なんでしょうか?

普通の地方国公立大学に受かる勉強時間は2000時間は必要?

中堅・地方国立大学に合格するには1年間の総勉強時間はどのくらいが必要なんでしょうか?

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国立大学の合格には勉強時間は何時間?地方・中堅は?

国立大学に合格するには一日何時間の勉強時間が必要かというと、まず受験勉強を始めた頃とそれまでとで勉強時間に差があります。

もっと言うと高校3年生になってからでも1学期と受験直前の1か月では2倍、3倍も違いがあるでしょう。

国公立大にもいろいろあるので、一概には言えません。地方の名もないというと語弊がありますが、マイナーな国公立大のマイナーな学部であれば、少ない勉強時間でも十分合格は可能でしょう。

結局、机に向かうことに対して苦に思う事がないように、勉強を習慣付けられるかどうかでしょう。

まずは、朝 少しでいいからやるようにしましょう。

朝起きてすぐできる人なんていません。3時間くらいすれば人間の脳は活性化されます。
次に寝る前にやることの徹底。
これは英単語、古文タンゴなど暗記するやつをさーっと目をとおすだけでいいです。

睡眠不足で効率が落ちると逆効果です。4時間半で日常生活が持続できるのなら構いませんが、効率が落ちない程度に控えた方がよいでしょう。

まとめ:国立大学の合格には勉強時間は何時間?地方・中堅は?

普通の地方国公立大学に受かる勉強時間は2000時間は必要ともいわれますが、それは受験勉強、具体的にいえば大学入試問題を解いたり、入試の傾向に合わせた問題集を解いたり、受験用の単語や用語を暗記する時間だと思います。授業や普通に基礎を固めるような勉強時間は含まないでしょう。

高1から高2迄毎日コツコツ基礎知識の習得と授業の予習復習を、土日含めて平均3時間程度勉強すると、約2,000時間…其処から高2の3月でギアチェンジして平日5時間休日14時間勉強で約2,400時間?共通テスト翌年1月中旬迄の述べ時間約4,400時間が「東京一」の文系学部に必要となります。

結論から書くと

参考:合格には勉強時間は何時間?地方・中堅は?

①自学自習が成績の90%以上を決定する(単に授業や予備校の講座を取っていても無駄)

②復習が勉強時間の8割でよい(人間の脳は忘却するようにできています)

③難問に挑戦するのは東大、京大、国立医学部受験生だけでよい(全受験生の95%以上はセンター試験5教科7科目で80%すら取れません。すなわち、95%以上の受験生は基本すらできていないということです)

■数学
数学と聞くと、それだけで嫌気がさしたり、もともと理系の才能が無いと伸びない科目じゃないの?と思われる方も多いと思いますが、意外なほど努力がストレートに成績に反映される科目です。

難問系の問題だと確かに博打要素はあるのですが、一般受験生には関係ありません。

一流大学になれば文系でも数学は必要ですし、特に基礎レベルの問題であれば、きちんとした実力が着けば確実に得点源となる科目ですので頑張って習得してください。

まず、用意するテキストは、教科書、教科書ガイド、この2点のみです。

数学は教科書の章末問題レベルをすらすら解けるレベルになれば、センター試験8?9割、標準系の記述模試で偏差値65前後は十分に狙える数値です。

え?と思われた方も多いでしょう。
なにしろ教科書だけで、センター試験8-9割、標準系の記述模試で偏差値65前後といえば、一流難関大学レベルです。

(※難関系模試もありますが、あんなのは一般受験生は受ける必要はありません。標準系模試でコンスタントに得点率80%、偏差値70を超えたら初めて受験してください。そうなると実は3%くらいの受験生にしか需要が無いはずです。実力も無いのに背伸びして受けている受験生が多いですが時間の無駄です。)

この得点に届く受験生が少ないという事は教科書レベルの基礎を習得出来る受験生は1割にも満たないという事実を物語っています。

まずは、教科書、です。

はじめに、数学の教科書の各単元の公式、三角関数なら、なぜその公式が成り立つか?、どのようにしてその公式が導かれたのか?について解説があります。

ここをしっかり読み込んで理解して下さい。

ただ公式に数値を当てはめて答えを出すだけの問題は1流大学には出題されません。
基礎とはいっても、それをきちんと理解出来ているかが問われます。
(参考ですが東大の2次試験で三角関数の加法定理の証明が出た事があります。加法定理自体は、ほぼ全員の受験生が知っているメジャーな公式ですが、その証明となると、とたんにできなくなるのです。如何に多くの受験生が薄っぺらい理解のまま受験しているかがわかります。)

わからなければ、学校の先生、予備校の講師にわかるまで質問してください。

ここで初めて、先生や講師を利用(と、いえば聞こえが悪いですが)します。

だらだら授業を聴いていても時間の無駄です。

まずはおおまかに自学自習し、自分がわからない部分をfocusし、ピンポイントで質問することで、初めて先生や講師の意味があります。

この部分は、他のどの科目、勉強でも共通する事項ですのでしっかり抑えておいて下さい。

その公式の成り立ちが理解できたら例題を通して更に体にしみ込ませて下さい。
きちんとわかった時点で、練習問題、章末問題に挑戦して下さい。

重要なポイントはきちんと、紙に書いて、丁寧な字でケアレスミス、計算ミスがない訓練を同時にしていきます。

数学の成績がいい学生のノートは数式の羅列も美しいです。

1分考えて、解答方針がたたなければ、すぐに教科書ガイドの解説を読み込んで下さい。

ここでまた理解出来なければ、先生に質問して下さい。

何度も質問に行くのは迷惑だし気が引ける、と思われるかもしれませんが、基本的に、学校の先生というのは教えるのが好きな人物であり、よく質問してくる学生には『お、熱心だな』というふうに良い印象を抱きこそすれ、悪くは思わないです。

(ここで問題点があります。例えば数学であれば、貴方の学校で最も数学力があると思われる先生を選択して集中してその先生に質問して下さい。申し訳ないですが、進学校でもない場合、高校の先生クラスだと、大学受験レベルの問題に対応できないことも多いです。質問に行ってうんうん唸ってるような先生だと使えないので、その場合はプロの予備校講師などを利用して下さい)

公式を理解し、例題、練習問題、章末問題を理解出来たら、次の単元に移って下さい。

これを全ての分野、単元で行います。

もちろん、復習しながらです。

数学だけに集中すれば、高校数学の範囲であれば、個々の能力差にもよりますが、だいたい3ヶ月で1周終了します。

全てマスター出来たら、後は基礎レベルの問題集などで演習を繰り返していくだけです。

ここまでいけば、共通テスト8-9割、標準系の記述模試で偏差値65前後、一流難関大学レベルに到達しています。

■英語
英語の偏差値を60にあげる方法について解説していこうと思います。

英語の偏差値を60にするといっても、偏差値というのは相対評価ですので

模擬試験によって、また受ける時期によって同じ偏差値60でもその価値は異なりますが、一応定義は

『受験期(秋以降の模試)における一般模試(東大模試や京大模試、あるいは医学部模試などのハイレベル模試ではなく、河合塾全統記述模試等の標準系模試)での偏差値60』

とします。

この定義での英語の偏差値60という実力は、トップ16%に位置すると言うことですから、少なくとも戦える実力にはなっています。

まずはここを目指しましょう。

では、具体的にどうするか?

まずは英語はなんと言っても語彙力(単語、熟語)です。

これが無いと話になりません。

逆に言えば十分な語彙力があれば、それだけで文章読解などもできてしまうことも多いです。

では、ベタですがまず単語を暗記していきましょう。

やり方ですが、単語帳を購入して使うのですが、レベルは標準レベルでかまいません。

例えばターゲット1900や、速読英単語なら標準のもので結構です。

自分が気に入ったデザインのものや、皆が使っているものなら何でも良いです。

要は勉強はやるか、やらないかですから。

今回はターゲットを基準に解説していきます。

まず、初めの方から重要単語順に(試験に出る頻度が高い順に並べられています)覚えていきます。

1日に覚える量は、英語にさける時間や個々人の実力により様々ですが

今回は1日100個とします。

左から順番に英単語を見て、その日本語訳わかれば取り敢えずOKです。

日本語を英単語に訳せる必要はありません。

このとき、出来れば右にある例文ごと暗記するつもりでやると凄く力がつきます。

(自然に文法や英作文の力がついていきます)

kazuya 確率 ターゲット

あまり英文法などの理屈を考えずに、ひたずら声に出して”音読”しながら暗記していきます。

これを1日100個覚えます。

さらっとでいいです。

ガチガチに力を入れて暗記して今日覚えきって1ケ月後も暗記しておくくらい頭に刷り込むぞ!

なんて力を入れる必要はありません。

なぜなら、以前の記事(復習の重要性)のように人は忘却するように出来ているからです。

何度も何度も繰り返して、気づけば記憶に定着していた、というところを目指すのです。

イメージとしては、色を薄く薄く塗り重ね合わせて、濃い色を作り出すようにします。

忘れたっていいや、くらいの気持ちで100個流します。

次の日見た時に、ああ、そういえば見た記憶がある、程度でかまいません。

そして以下のようなスケジュールで進めていきます。

月;単語帳の1~100までをさらっと暗記

火;単語帳の1~100までをさらっと復習し、101~150までをさらっと暗記

水;単語帳の1~150までをさらっと復習し、151~180までをさらっと暗記

木;単語帳の1~180までをさらっと復習し、181~190までをさらっと暗記

金;単語帳の1~190までをさらっと復習し、191~200までをさらっと暗記

土;単語帳の1~200までをさらっと復習。

こんな感じでやると、1~100までの単語は毎日毎日6回もみています。

いい加減覚えます。

覚えたく無くても頭から離れなくなってます。

こうなるともう、短期記憶~長期記憶に変換されてますのでしばらく1~100はやらなくてもいいです。

ただどうしても相性が悪く、思い出すのにストレスがかかる単語というのがあります。

そこはリストアップして、まだ不安定な単語として、毎日の復習単語に残しておきます。

それで10回でも100回でも復習します。

そうなると、逆にその単語が超苦手単語として特徴づけられるので、覚えてしまいます。

こんな感じでゴリゴリ繰り返す事で英単語帳一冊を頭の中に叩き込むのです。

■復習

これは勉強法の最大のキモといって良いと思います。

人間は脳機能の構造から、ほっておくと1日経つと74%を忘却し、約1ヶ月後には80%近くを忘れてしまうのです。

頭が良い悪いの問題では無く、特殊な例を除いて通常はこれぐらい忘却するという事です。

例えば、皆さん名前や住所はしっかり記憶されていますよね?

これはなぜかというと脳の引き出しへの出し入れの回数が多く、その事象が短期記憶から長期記憶に変換されているからです。

英単語暗記を例にとって説明しましょう。

例えば月曜日に100個、英単語を暗記したとします。英単語に使える時間を1時間と仮定します。

そうすると次の日には26個しか覚えていません。

1ヶ月もすれば、曖昧な単語を含めばほぼ全滅です。

成績が上がらない人のパターンだと

月曜日に1時間で100個英単語を暗記しました。
火曜日にも1時間で100個英単語を暗記しました。
水曜日にも1時間で100個英単語を暗記しました。
~曜日にも・・・

合計2000個暗記しました(したはずです)

1ヶ月後、、、すべて忘れました。

ここまで極端ではなくても、どうしても新規の量をこなさないといけないというプレッシャーからか
こうなりがちです。

そして以前の記事でも書きましたが、忘れた知識、曖昧な暗記はすべて受験では武器になりません。

その勉強に費やした時間が成績には全く反映されません。
勉強時間ゼロに等しくなってしまうのです。

忘却曲線の傾きが最も顕著な1日後に復習をします。

月曜日に1時間で100個覚えました。

火曜日には、まずは、月曜日に覚えた100個を復習しました。時間が30分あまったので追加で50個覚えました。(月曜日の100個は1回覚えてるので、次の日に復習すれば時間は半分くらいで済みます)

水曜日には、まずは、月曜日に覚えた100個を復習。さらに火曜日に覚えた50個を復習。さらに少し時間が余ったので追加で20個を覚えました。

木曜日には月曜の100個、火曜の50個、水曜の20個を復習すると時間が無くなりました・・・

ここで、問題が発生します。

この方法では、いつまでたっても新規の分野の勉強ができないのでは?と思いますが
実は木曜あたりになると月曜日に覚えた100個は復習も入れると4周してますので、かなり記憶に定着している単語も多く、『この単語はもう細かい内容まで鮮明に覚えてるし、見直すのもめんどくさいくらいだ。』となっています。

そうなるとその部分は、復習するのにほとんど時間はかからず、ほぼ一瞬でおわります。

さらには忘却曲線の下への傾きの底を何度も叩いている状態なので、短期記憶から長期記憶に変わっています。

ここまでいって初めて、受験で武器として使用出来る知識になっているのです。(思い出すのにストレスがかかったり時間がかかる状態の記憶や知識は役に立ちません。)

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