小麦粉や米の虫はどこから?コクゾウムシ?

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お米や小麦粉など粉に虫が湧いていた!?小麦粉やお米に発生する虫ははという名前なんでしょうか?

また未開封の小麦粉にも虫が湧くことがありますがどこから発生・侵入しているのでしょうか?

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小麦粉や米の虫はどこから?コクゾウムシ?

小麦粉に発生する虫は、いくつか種類がありますが代表的なものは、

穀象虫(コクゾウムシ)
シバンムシ
ヒラタチャタテムシ
ノシメマダラメイガ

など。

元々卵を産み付けていた場合に発生する事があります。
また、体が小さいので容易に侵入することができるようです。

穀象虫(コクゾウムシ)は、以前、米びつの中で大量発生していた事があります。

甲虫の一種で、その名のとおり鼻面が象の鼻のように長く伸びています。穀象虫は、なんと米粒の中に卵を生みます。数日で孵化(ふか)して幼虫は、お米の中を少しづつ食べながら大きくなります。やがて成虫となり、卵の殻を破って生まれてくるヒヨコのように、米粒の中から出てきます。そして、お米を食い散らし、また卵を生みます。

コクゾウムシは、玄米も好み卵を生みます。困った事に、精米工程の熱では死滅しません。防除するには、精米所を徹底的に清掃する必要があります。家庭においては、購入したお米は早めに消費することや、密閉容器に入れ温度の低い所で保管する事が大切です。

穀象虫(コクゾウムシ)は、もし万が一気づかずに、食べてしまっても、気持ち悪いですが害はないとのことです…。

「ノシメマダラメイガ」は、お米のヌカや芽の部分に卵を生みます。生まれた幼虫は、黄白色に近い色をして、小さい芋虫の形態をしています。ヌカを食べて成長し、やがて白い糸を出し蛹(さなぎ)になります。このときの白い糸がお米の粒をくっつけてしまいます。やがて羽化して蛾となって飛んでいきます。

ノシメマダラメイガは、夜になるとそこらじゅうで飛び回ります。ヌカや小麦粉などの穀粉の匂いを嗅ぎつけて、卵を生みに来ます。購入時のお米の袋など食い破って中に入り込んでしまうこともあります。購入した袋のままでの保管がいけない理由が、ここにもあります。必ず密閉できる容器に入れ、定期的にヌカ等を掃除することが肝心です。

基本、購入した、豆類(小豆、大豆)なんかに付いてきます(成虫・幼虫)。どこの家庭でも(?)赤飯なんかであまった小豆や、ササゲありますよね?そこから発生します。もちろん甲虫ですから「直接飛んでくる」「侵入してくる」場合もありますが。

ちょっとしたビニル袋、紙袋は、難なく穴をあけて侵入してきますよ。あと小っこいから駆除も大変です。

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